【入間市仏子で木造新築住宅の上棟】設計事務所の住宅デザイン
2019/3/7

庭にクレーンを設置して上棟作業中
埼玉県入間市仏子地域、加治丘陵の北側に位置し、緑豊かな立地です。元々、この敷地にお住まいになっていたご夫婦。ご主人の仕事の関係で、35年間、北海道で生活をされていました。ご主人の定年を期に、その間、借家として貸していた古い家を建て替えて、この地で、新しい家と共に暮らすことに・・・。基本的には、ご夫婦2人が暮らす家。お子さんたちやその家族、親戚、知人の皆さんが、気軽に遊びに来られたり、泊まることも想定しています。

この新築木造住宅の現場で上棟がありました。今日は、あいにくの雨模様でしたが、夕方には無事に棟上げすることができました。冷たい雨の中、大工さんや鳶さんが作業を続けてくださいました。ありがとうございました!

リビングの中心にあるヒノキ磨き丸太の大黒柱
設計事務所 独楽蔵(こまぐら)では、新築木造住宅はもとより、現在お住まいになっている住宅、古民家などのリフォームやリノベーションなども行っています。耐震補強や断熱性の向上など、お困りごとやご不明な点があれば、お気軽に電話やメールなどでご相談下さい。
建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)担当:長崎まで
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komagura@komagura.jp
完成したこの住宅の様子はこちら↓
WORKS:加治丘陵の麓の家
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