経師屋とは?和室の床の間を仕上げる仕事

経師屋(きょうじや)さんの仕事

経師屋(きょうじや)とは、襖や障子を張ったり、掛軸・屏風・額を仕立てたり、直したりする職人さんのことです。「表具屋(ひょうぐや)」とも呼ばれます。

入間市で設計・監理している住宅の現場に、先日、その経師屋さんが入って、和室の床の間を仕上げてくれました。

経師屋さんってどんな仕事?

襖や障子の張り替えのほか、掛軸、屏風、額などのお仕立てやお直しも、経師屋さんの仕事です。

紙や布の「張り」を専門にする職人さんで、和室の仕上がりの美しさは、この張りの精度で決まります。今回は、和室の床の間まわりをお願いしました。

和室の床の間を和紙張りに

この八畳の和室は、北側(南向き)に、お仏壇、神棚、押入があります。そこで、床の間は東向きに、奥行き300mmのコンパクトな寸法で設けました。

床の間部分の仕上げは和紙張りです。下がり壁の部分は、利休色(抹茶を思わせる落ち着いた緑)の絹織物のふすま紙を張っています。

道具も作業も繊細です

経師屋さんの作業は、とても繊細です。使っている道具も、とてもきれいでした。

和室の壁は塗り壁(京壁)ですが、まだ乾いていないので、写真では斑(まだら)に見えています。

和室・床の間のご相談は

入間市・日高市・川越市など、埼玉県西部で、和室や床の間のある家づくり、リフォームをお考えの方は、ぜひお気軽にKOMAGURA WESTまでご相談ください。

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