薪が少なくなると不安で悲しい
2021/1/17
チェンソーで薪作り
今年の冬は、ステイホームで家にいることも多かったり、例年に比べて気温が寒かったり、お正月もどこにもお出かけしなかったりで、我が家は薪ストーブがフル稼働!気づけば、24時間、ずっとつけっぱなしの状態が続いています。
ですから、使う薪の量も半端なく・・・、例年以上に庭の薪棚から、薪がドンドン無くなっていきます。薪棚の薪が少なくなってくるとなんだか貧乏になってしまったような気がして、悲しくなるので、早速、薪づくりをして、薪棚を補充〜。今年の分は大丈夫そうですが、早速、来年(できれば再来年に使いたい)に向けての薪づくりをはじめました。ホントは全ての棚を満タンにしたいのですが、あまり作業をやり過ぎると、明日、腰が痛くなって動けなくなってしまうので、ほどほどで終了です。
コンクリートブロックと中古枕木を利用した薪置き場
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