埼玉県狭山市の古民家リノベーション/リフォームは建築設計事務所/独楽蔵へ

築100年の家づくり vs ルイスポールセンPH5 60年

埼玉県狭山市の古民家リノベーションの現場です。造り付けのダイニングテーブルの上部にはペンダントライト。築100年の建物に負けないように、ダイニングテーブルのペンダントライトも約60年の歴史のあるクラシックのスタンダード、ルイスポールセンのPH5をチョイスしました。

色は2018年から加わった新色、ブルーグラデーションです。ライトが点灯しているときも、明かりがついていない時も絵になります。漆喰の白と古材のダークブラウンの空間にも、よく似合います。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)では、新築の木造住宅はもちろん、オフィスや古民家、中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら) 担当:長崎まで
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WORKS:品格と寛ぎが調和する古民家リノベーション〜築100年 切り妻平屋の日本家屋を現代住宅にリフォーム〜(埼玉県狭山市)

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