【通気口の経年変化(黄ばみ)】木造住宅のメンテナンス

【通気口の経年変化(黄ばみ)】木造住宅のメンテナンス

家の壁についている四角いBOXは、外気を取り入れるための吸気口のカバーです。プラスチックで出来ているのですが、取付から10年経過して、経年変化で黄ばんできました。

プラスチック製品は、この年月を経過すると発生する『黄ばみ』が気になります。直射日光ががあたるわけでもなく、照明もLEDなので紫外線の影響もあまりないように思いますが、劣化していくのは素材自体が変質して行くからでしょうか・・・?

無垢材や鉄のさび、ペンキなどの経年変化は、『風合い』となって、とてもいい雰囲気に感じるのに、プラスチックの変化は、イヤな感じがするのも不思議なトコロです。

プラスチックが人工物だからなのか?人間とプラスチックの関わりの歴史がまだ、短いからなのか?単純に劣化して見えるからなのか?考え出すと理由は謎です。

とにかく、イヤなので、家にあるカバーを外して、白く塗装し直しました。プラスチックについていた製品のシールも外して、簡単に「つや消し白」のスプレーを噴いて終了。

乾いてから付け直してみると、壁のシックイと同化していい感じになりました。

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