埼玉県入間市の文化創造アトリエAMIGOの施設正面

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AMIGO 施設正面 フロント

歴史的建造物のリノベーション

埼玉県旧繊維工場試験場の活用(入間市)

[文化創造アトリエ AMIGO]は、閉鎖された繊維工業試験場の建物群を、市民が利用するコミュニティ空間にリノベーションした施設です。

敷地に元々あった管理棟、工場棟、研究棟、宿直室、倉庫などの建築群は、それぞれの建物の特徴や、たくさんの人々が集まれる空間づくりのために一部、解体を含む再生を行いました。

平成13年のオープン以来、自由で創造的な文化活動や、文化的なまちづくりの原動力を担う市民の活動の場として活動されています。

コンクリートにフラットに埋め込まれた枕木のデッキの脇には、小学校の椅子が並んできます。一見、すぐに動いてしまいそうですが、この椅子は鋳物。耐久性にも優れ、雨に濡れても大丈夫。コンクリートに埋め込まれているので、固定されています。

エントランス手前には、車を横付けできる車寄せが設けられています。正面の木製の両開き扉が施設全体に趣を与えています。

ポーチの天井には円形の照明が灯り、雨の日でも濡れずに乗り降りできる、実用的な庇のあるつくりです。

【車寄せとエントランスポーチ】

若葉の茂る木々越しに眺めるこの窓辺の表情は、施設の顔ともいえる印象的な佇まいです。連続した木製窓が並び、ここにも小さなAMIGOのサインが添えられています。

敷地の一角には、木製のケースに入ったカラフルな敷地案内図と、紺色の「AMIGO!」サインボードが設置されています。広い敷地の中で、訪れた人が迷わず目的の建物にたどり着けるようにという配慮です。

【施設案内板は解体した古材で製作】

この案内サインは、施設の解体工事で出た古材を再利用して手づくりされました。

仕上がった木片は、時計の文字盤のように黒い台座の上へ番号順に配置され、サインとして組み上げられていきました。

廃材から新しいサインが生まれる、AMIGOらしいものづくりの一場面です。

文化創造アトリエ AMIGO 施設関連ページリンク
『AMIGO 施設全体配置』の紹介ページはこちら
『施設正面 フロント』の紹介ページはこちら
『AMIGO 2 スタジオ・AMIGO 3 テラス』の紹介ページ
『AMIGO 3 サロン(洋)・オープンキッチン』の紹介ページ
『AMIGO 4 パティオ』の紹介ページはこちら
『AMIGO 5 ギャラリー(旧工場棟)』の紹介ページはこちら
『AMIGO 5 ホール(旧工場棟)』の紹介ページはこちら

『入間市文化創造アトリエ アミーゴ』 活動の様子

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