美保半島(島根県)の小さな漁村で堤防釣り

美保半島(島根県)の小さな漁村で堤防釣り

美保半島(島根県)の小さな漁村

帰省中は、二日連続、美保半島(島根県)の小さな漁村で、家族と堤防釣り。このあたりは、石州赤瓦の家や舟屋形式の家の風景が、まだ、かろうじて残っています。ゴールデンウィーク中ですが、昼間なので人もまばら・・・。風も強くなく堤防も低いのでファミリー向きかもしれません。

子どもたちの仕掛け作りやエサ換えに明け暮れましたが、のんびり楽しみました。

カサゴやギンポ、ベラなどが釣れました。こどもたち全員釣れたので、とりあえず満足したようです。よかったよかった。

釣った魚はリリース

関連ブログ:【出雲の神さまと古志(越)の神さま】(美保神社のホントの祭神は・・・?)
関連ブログ:【「美保造」の美保神社(島根県)】建築みどころ

独楽蔵 建築設計事務所 ホームページ top
ブログ top






関連記事

2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】「自然を育む暮らし方」が終了しました

2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】「自然を育む暮らし方」が終了しましたの画像

2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】「自然を育む暮らし方」が終了しました

先週末に飯能市の@refactory_antiquesで開催された暮らし相談デスクには、たくさんのお客さんがお立ち寄りくださりありがとうございました。当日は革製品やお花、アンティーク家具、テーブルコーディネートや、建築の専門家が集まりました。店内のそれぞれのブースで交わされる、お客さんとの専門的かつ、マニアックなやりとりや、たわいもない日常会話の笑い声で、華が咲いていました。どの会話も、近くで聞き耳をたてて、そっと聴いていたいくらいの『飯能一の日常会話?』だったような気がします。

【門前の掃除で地域とコミュニケーション】設計事務所の有機的な家づくり

【門前の掃除で地域とコミュニケーション】設計事務所の有機的な家づくりの画像

【門前の掃除で地域とコミュニケーション】設計事務所の家づくり

エゴノキは武蔵野の雑木林によく自生している木なので、エゴの花がすぐ散ってしまったり、秋には落ち葉が落ちて掃除が必要なことは、植える前からもちろん知っていましたが、自宅にはあえて門前に植えました。道ゆく人に季節の花を提供したり、門前を掃き掃除しながら、近所の方とコミュニケーションすることは、地域の中で暮らしていく中で、とても大事なことだと思っていたからです。

2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】テーマは「自然を育む暮らし方」

2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】テーマは「自然を育む暮らし方」の画像

2023/05/20(土),21(日)refactory_antiques【暮らし相談デスク】テーマは「自然を育む暮らし方」

緑の深い森の中に入って、木漏れ日が揺れる木陰でひとやすみしたり、大木の下で、隠れるように雨宿りしたり、夜、焚き火を囲んでお酒を飲みながら、みんなでごはんを食べる。そんなキャンプのようなカケラを、日常の暮らしの中に取り入れたいと思って、日高市の高麗川沿いに10数年前に家をつくりました。