埼玉県東松山市の木造新築デイサービスデザイン

【老人福祉+地域+文化】東松山市の木造新築デイサービスの現場

埼玉県東松山市の木造新築デイサービス施設の現場です。工事の終了まで残すところ1ヶ月半。青空に白さが眩しい建物外観は、屋根、外壁工事共、終了に近づいています。来週はいよいよ足場の解体です。建物全体の様子がやっとわかりますので楽しみです。一見したところ、老人福祉施設だとはわからないような施設になりそうです。

医療・福祉/介護・文化をつなぐ

それは施主の「医療法人社団 保順会」さんが、患者さん・ご利用者に寄り添い、医療・福祉/介護・文化をつなぐこと。人が人としてかけがえのない人生を豊かに過ごすためには、Cure(治療)のための医療だけでなく、Care(介護、福祉)のチカラ、プラス自己実現のためのCulture(文化)が必要だと考えられているという法人の理念を、発想のスタートラインとして計画した空間だからです。

建物自体も、その「老人福祉+地域+文化」の活動、情報発信の場であると共に、その理念の具現化したカタチとして、地域のコミュニケーションの場所となるようなデザインになりました。

地域のランドマークになるように

建設地の東松山市の唐子地区は田園の中に住宅が点在する牧歌的な古い集落です。施設のある大きな幹線道路沿いには、有機的な施設や目印になるモノは少ないですが、この施設が地域のランドマークとして、たのしいコミュニティの場になればいいなぁと思います。

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