埼玉県入間市の設計事務所 住宅相談

「暮らし相談デスク at REFACTORY antiques」をやって感じたこと

先週の土曜日(10/30)は、飯能市のアンティークセレクトショップ[REFACTORY antiques]さんの店内の一角をお借りして、リモートワークをさせてもらいました。そのワークスペースは、「暮らし相談デスク」という名前をつけて、普段のデスクワークをしながら、お店にいらっしゃったお客さんの暮らしや住まい、インテリアなどについて、気軽に相談してもらえる窓口になればいいなぁ、と考えました。

① 仕事の環境を変えると発想や考え方が変わる

当日は、[REFACTORY antiques]の渡辺さんが、お店のアイテムの机や椅子、ブックシェルフなどを使って、雰囲気のあるリモートワークのスペースを作ってくれました。仕事の環境が変わると、発想や考え方も普段と変わってくるような気もします。数日前にwebで告知でしただけでしたので、ホントに相談に来られる方がいらっしゃるのか、わからない部分もありましたが、実際には、数組のお客さまのお話や相談をお聞きすることができました。また、SNSを見て、わざわざ会いに来てくださった方や以前、家を設計させてもらったお客さんが遊びにいらっしゃって、久しぶりにお話ができて楽しかったですし、とても嬉しく思いました。

② ライブ感のある偶発的な相談や会話

普段の仕事(設計事務所 独楽蔵としての)では、メールや電話で相談の上、アポイントを取ってから、お客さんとお会いする場合がほとんどなので、先日のような偶発的なお客さんとの出会いや会話は、とても、新鮮な感じがしました。

以前から、独楽蔵のアトリエにいらっしゃるお客様からも、「設計事務所に来るのにはかなりの勇気が必要だった」「暮らしの相談を誰にしていいかわからなかった」「家づくりに関して、何から初めていいかわからない」「工事や設計事務所などの仕組みがよくわからない」などというようなお声があって、お会いしてご説明する際は、なるべくわかりやすい話をするように心がけていました。

③ 「住まいづくり」のはじまりのところの相談場所

今回、「暮らし相談デスク」をやってみて、「住まいづくり」を考える方にとって、なかなか設計事務所に連絡をとって相談するということ自体、とても敷居の高いことなんだと改めて感じましたし、そのハードルを超える以前の段階で、もっと家づくりの初期の段階で、気軽に相談できる場所や機会が必要だなぁと強く感じました。

「暮らしづくり」には人それぞれ、いろいろな方選択肢があって、ハウスメーカーさんや地元のビルダーさん、私どものような設計事務所に依頼する場合や、セルフビルドなど、いろいろな可能性をがあることを理解してもらって、そのご家族にあった「住まいづくり」をしていただけるといいなぁと思います。その手助けや助言ができればいいなぁと考えています。

「暮らし相談デスク」はこれからも不定期で、やらせてもらおうと思っていますので、その際はぜひおしゃべりに来てください。(もちろん、事務所のほうに直接、ご連絡してもらうのも大歓迎です。)

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