埼玉県入間市の新築木造住宅は一級建築士事務所KOMAGURA WESTへ

kikuchi20190711-001-1250icon

夫婦2人、60代の家づくり

時々みんなと賑やかに

埼玉県入間市・加治丘陵の新築木造住宅

埼玉県西部に位置する入間市。穏やかな山々と川、そして茶畑。

その景観の美しさから、地元の人々に愛され続けている加治丘陵の麓に、閑静な住宅街がひろがっています。

 

元々、この敷地にお住まいになっていたご夫婦は、ご主人の仕事の関係で35年間、北海道で生活されていました。

ご主人の定年を期に、再び埼玉県に戻り、長い間借家として貸していた家を建て替えることに。60代からの家づくり。これからのお二人らしい暮らしをイメージしながら、計画が進んでいきます。

セカンドライフを楽しむコンパクトな家

〜夫婦で快適に過ごす間取りとアイディア〜

大きなテーマは、お二人のセカンドライフが楽しくなる家。

普段は1階のリビングと寝室だけでコンパクトな暮らしをしながら、時には、お子さんたちやその家族、親戚や友人が気軽に遊びに来たり、泊まれるような空間にしたいというリクエストもありました。

夏の暑さと冬の寒さの対策

また計画の際には、北海道での生活が長かったので、埼玉の夏の暑さと、冬の暖房についてのご心配がありました。

最近の住宅の断熱材の種類や金額、メリット、デメリットをご説明して現場発泡断熱材「アクアフォーム」を採用しました。

暖房に関しては、採光や陽当たりを考えて設計してありますので、冬でも、日中の太陽が出ている時は暖房は必要ないと思いますが、床暖房(ガス方式)を設置してあります。

床暖房は部屋全体を均一に暖めるので、健康的な面から考えても理想的な暖房設備です。

【リビングに必要な収納】家を建てる際、収納スペースは、快適な暮らしのために欠かせない要素です。そこで作り付けの収納棚をご提案することが多いのですが、中に入れるモノの大きさによって、奥行きが違います。

お布団を仕舞う押入は900mm。洋服を入れるクローゼットは600mm(ちなみに和ダンスは450mm)。下足箱は400mm(靴の箱を入れることを想定)。

本は大きさによって異なりますが、240mm程度が多いです。
続きはこちら→

【木部の手触りのいいディテール】

【床は施主支給のオークの無垢材】

2~3台分の駐車スペースを確保。リビングに近い位置には、グリーンスペースを配置してあります。ガーデニングや家庭菜園など、グリーンな暮らしを楽しむのに、ちょうど良い大きさです。

人が集まる家にするには、もちろん間取りも大切ですが、実は“駐車場の配置と確保”が、間取りと同じくらい重要になります。クルマが簡単に止められるスペースがあると、人が気軽に訪れやすい。

今回の敷地は、前面道路が狭いので、クルマの方向転換や切り回しなども含めて、日常の生活でもスムーズな駐車ができるように検討しました。

3台駐車出来るスペースを確保し、駐車しない時は、庭の一部として活用出来ることも、配置の要素の一つです。

【駐車スペースから雨に濡れずに入られる玄関ポーチ】

キッチンにある奥様のためのスタディスペース。勉強をしたり、家事をしたり。

【玄関から台所に抜ける動線】

イラスト計画案:【加治丘陵の麓の家】

その後の暮らし
【60代からの家づくり】完成から1年3ヶ月経過
【加治丘陵 麓の家(入間市)引っ越し直後】

関連ブログ
雑誌掲載「チルチンびと」107号
【特集 60代、70代の家づくり】 2021/03/24

【加治丘陵 麓の家(入間市)】竣工後約1年経過
【住宅完成引き渡しの際の器具の取扱説明】
【表通りと裏通りのお話】
【今日の現場の大工さん】
【硬質ウレタン 現場吹き付け断熱材の準備】
【入間市仏子で住宅の上棟】
【セットバック(道路後退)とGLの設定】

建築設計事務所 KOMAGURA WEST ホームページ TOP
WORKS TOP
WORKS 住宅(新築)
WORKS 住宅(リノベーション)

建築設計事務所 KOMAGURA WESTでは、新築の木造住宅はもちろん、オフィスや古民家、中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。

今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 KOMAGURAWEST 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp