【瓦屋根のムクリ】設計事務所の現場監理(建設現場の仕事)

【瓦屋根のムクリ】設計事務所の現場監理(建設現場の仕事)

今回の現場では、屋根の一部に日本瓦(いぶし銀)が使ってあるのが特徴の一つです。
その瓦屋根ですが、すこしムクリをいれてあります。

建物の建て方の前に、加工場で、
設計図面から実寸(実際の寸法)を起こして、カーブの感じを確認しました。

実際に出来上がった建物も、ちょうどいい塩梅のムクリになって、一安心です。

かなりムクッて、いるように見えますが、実際の寸法的には、
垂木(たるき)部分が、85mm程度あがっているだけなんです。

ちょっとした寸法で、ずいぶん印象が変わりますので、やっぱり実寸の確認は必要なんです。