Houzzの特集記事【3世代で暮らした築100年超の古民家を新旧を調和させた快適な住まい】
2021/8/16
次の100年にバトンを繋ぎたい
住まいのポータルサイト[houzz]の特集記事
【3世代で暮らした築100年超の古民家を、新旧を調和させた快適な住まい】
狭山市でリノベーションした古民家が取り上げられています。もしよければ、ご覧になってください。
埼玉県狭山市で狭山茶の生産をしていたお祖父さまが大正9年に建てた平屋住宅を再生。この家で子どもの頃、盆棚飾りなど四季の行事を大家族でおこなっていたオーナー（お孫さん）。お母様がおうどんを打っていた姿も懐かしく思い出されます。10年ほど空き家でしたが、「100年もった家なので、次の100年にバトンを繋ぎたい」と再生を決断しました。
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WORKS：【築100年 切り妻平屋の日本家屋】 リノベーション
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