【古い家を住み継ぐ: 80年前の農家の改造例】40年前の家庭画報の記事が今でも新鮮。

【古い家を住み継ぐ: 80年前の農家の改造例】40年前の家庭画報の記事が今でも新鮮。

以前のお客さんの問い合わせで、古い『家庭画報』の掲載記事を探しました。

ついでに出てきた40年前の記事が、今でも古ぼけていなかったので、ちょっとアップ

時代は1979年。スクラップアンドビルドの真っ只中。
今の時代になって、やっと一般的に認識され始めた「住み継ぎ」の硬派な考えが
文章や写真、全体に現れていて、とっても新鮮でした。

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暮らし方は、時代と共に変化していきます。
住まいも時代の暮らし方とともに改良しながら、住み継いでゆくべきもの。
民家はそれにふさわしい造り方をされています。

不便な点は改良して、 何年でも使えるモノは使い続けてみたい。

そんな考えをもとに、80年前の農家が改造されました。
土間も囲炉裏も今の暮らしに合うように、その形と機能を変えました。

収納スペースも増えました。
同時に古い家の良さは、出来るだけ残されました。
趣味的な鑑賞物としてではなく、日常の生活の場として
住み継いでいくための信念がここにはあります。

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