【所沢の住宅のリノベーション】「祖霊舎」も一緒にリノベーション

【所沢の住宅のリノベーション】「祖霊舎」も一緒にリノベーション

所沢市の住宅リノベーションの現場です。住宅内部の大工工事もずいぶん進んで、部屋のボリュームが把握できるようになってきました。今日はお客さんと内装工事の打ち合わせです。現場監督さんをはじめ、大工さん、建具屋さん、タイル屋さん、塗装屋さんが打ち合わせに参加しています。

内部の仕上げの打ち合わせと一緒に、今日は「祖霊舎(それいしゃ)」の打ち合わせを行いました。祖霊舎とは、先祖や故人の御霊が宿っている霊璽(御霊代)を祀っている祭壇のことです。仏教の仏壇にあたるものが、神道では神徒壇(祖霊舎)とされています。以前の家には、造り付けの祖霊舎がありましたが、今回のリノベーションに伴って、部屋が大きく変わってしまうので、あらたしくリビングの位置につける計画になっています。

元の家にあった祖霊舎を丁寧に取り外して、欄間や4枚引戸、引き出しなどの部材と一緒に保管していました。これらをリペアしながら、再利用しようと思っていたからです。再利用するために祖霊舎の形や大きさは現状から大きく変えませんでしたが、新しく作る部分もありますので、どんな形態が使いやすいか、お客さんと再度打ち合わせです。