荒川の河川敷 田んぼの風景&園芸店(さいたま市)
2020/8/17
息子のサッカーの送迎で、朝から大宮まで。荒川の河川敷沿いのグランドの向かいは一面の田んぼ。親子連れがタモと虫かごを持って田んぼの周りを歩いています。麦わら帽子の似合う風景です。
せっかく大宮まで来たので、待っている間に行ってみたかったさいたま市の園芸店に行くことにしました。
真夏の時期なので、たぶん普段に比べて草花の種類が少なかったのだと思いますが、とてもいい雰囲気のお店で、見ていて楽しかったです。お盆はお出かけができなかったぶん、庭の雑用が進んだので、どうしても宿根草の苗を買いに行きたくなった、わたしでありました。
そして結構、買った。
河川敷のグランドの道反対は、広大な田んぼ
さいたま市の園芸店
関連記事
10月の月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】
2024年9月27日
暮らし10月の月1マルシェ have a LIFE day 【おいしいことに出会うために】
月1マルシェhave a LIFE day、10月は「おいしいことに出会うために」をテーマに、食にまつわるおいしいことを皆さまといっしょに探っていきたいと思っています。いつ、どこで、だれと食べるか。わたしは、場所や空間のシーンから考えて、みなさんとおはなしができたらと考えています。(誰かと寅子の話もしたい〜)
9月の「have a LIFE day」テーマは【自然を感じながら過ごす楽しみ】
2024年8月28日
暮らし9月の「have a LIFE day」テーマは【自然を感じながら過ごす楽しみ】
住まいや住環境にまつわるご相談やアドバイスをしている「暮らし相談デスク」(無料)も、いつも通りのんびり行っています。お住まいの家や庭での悩み、DIYやリノベーション、土地や建築法規、耐震補強、お金のことなど、気になることや不明な点は、お気軽にお声がけください。
企画展 [ 生物多様性 ] Vol.2(暮らしの中の自然との関わりを考える)
2024年6月28日
暮らし企画展 [ 生物多様性 ] Vol.2(暮らしの中の自然との関わりを考える)
まだ、小さかったこどもたちと、一緒に川で遊んだり、虫取りに出かけたりもしました。自分自身の自然との関わりも大きいですが、こどもたちの目線を通して、様々な生き物とかかわってきました。こどもたちも大きくなって、なかなか一緒に遊んでくれなくなりましたが、自然との関わりやその記憶が大人になっても、残っていてくれると嬉しいです。