荒川の河川敷 田んぼの風景&園芸店(さいたま市)
2020/8/17
息子のサッカーの送迎で、朝から大宮まで。荒川の河川敷沿いのグランドの向かいは一面の田んぼ。親子連れがタモと虫かごを持って田んぼの周りを歩いています。麦わら帽子の似合う風景です。
せっかく大宮まで来たので、待っている間に行ってみたかったさいたま市の園芸店に行くことにしました。
真夏の時期なので、たぶん普段に比べて草花の種類が少なかったのだと思いますが、とてもいい雰囲気のお店で、見ていて楽しかったです。お盆はお出かけができなかったぶん、庭の雑用が進んだので、どうしても宿根草の苗を買いに行きたくなった、わたしでありました。
そして結構、買った。

河川敷のグランドの道反対は、広大な田んぼ

さいたま市の園芸店




関連記事
【誰かの暮らしを思いながら】
2025年11月28日
暮らし
今年もまた、素敵なご家族と出会い、一緒に未来を思い描きながら、家づくりの時間を楽しませていただきました。
月一マルシェ「have a LIFE day」も、12/6が今年最後の開催となります。
このマルシェもまた、たくさんの出逢いや、気づき、新しい発見を運んでくれる場所です。
来年は、どんな年になるのでしょう。
どんな人と、どんな風景に出会えるのか。
今からとても楽しみにしています。
ハロウィンと地域の子ども会の行事
2025年10月27日
暮らし
先週末、日が暮れると、地域の子ども会主宰で集まった、こどもたちが近所の家々を回ってくれました。
わたしの家でも、お菓子を用意して、みんながやってくるのを待ちます。
わたしの家でも、お菓子を用意して、みんながやってくるのを待ちます。
暮らしの灯り、街の光
2025年9月28日
暮らし
たとえば家の門前に小さな明かりをともすことで、道に暖かな賑わいが生まれたり、夜道を歩く人に安心感や安全を届けたりすることができます。庭先に緑や花を植えることで、木陰や涼しさ、潤いを街に分け合うこともできるでしょう。こうした小さな営みも、じつは立派な「街づくり」の一部なのではないかと思うのです。





