埼玉県狭山市の木造住宅リフォーム/リノベーションの現場

【まずは木造基礎の補強から】狭山市 築100年の古民家リノベーション

新規のコンクリート基礎で建物の耐震性をUP

狭山市の築100年の古民家(木造平家建て)の改造(リフォーム/リノベーション)の現場です。建物の不要部分が解体されて、骨格があらわれました。この建物の骨格を利用して、新しくリノベーションするためには、まずは基礎部分(足下から)の補強から開始です。

約100年前の建物なので、もちろん基礎はありません。建物の外周部分や新たに壁になる部分にコンクリートの基礎を作ります。建物全体を外側から、基礎や新しい柱、梁、壁で包むことによって、耐震性・耐久性の向上を計ります。現在の建物の外側に耐震性のある服を着せるような感覚です。元々あった土台をコンクリートで埋めてしまわないように高さを調整します。基礎が終了するといよいよ大工工事。解体して、初めてわかる部分もありますので、現場で臨機応変に変更をしながら進める改修の現場は、やはり時間がかかります・・・。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)では、さまざまなご要望の新築の木造住宅はもちろん、古民家や中古住宅のリフォーム、リノベーション、現況調査や耐震補強などのご相談もお受けしています。今、お住まいの住宅で、気になっている部分、ご不明な点や疑問点などあれば、電話やメールなどでお気軽にご相談下さい。

建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら) 担当:長崎まで
04-2964-1296 komagura@komagura.jp




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残りの半分のスペースは住居スペースに改造していきます。まずは解体工事から。不要な壁や天井を解体していきます。壁のパネルを取り外すと中から土壁が現れました。この建物の新築当時のモノだと思われます。土壁の下地に使う細い竹の竹小舞も見ることができます。