「The Lampe Gras」の復刻版

ビンテージランプ「The Lampe Gras」の復刻版

1921年フランスのデザイナー、ベルナール・アルバン・グラがオフィス用、産業用のランプをデザインしました。そのシリーズが、「The Lampe Gras」。そのランプは、ジョルジュ・ブラックやソニア・ドローネのスタジオでも使用されましたが、特にル・コルビュジエにはとても重宝されて、彼自身のオフィスやプロジェクトなどで使われました。

grasランプを復刻したプロダクト

ランプに溶接やビスが一切使われていないのが特徴で、全体の軽やかなフォルムは、とてもフランス的なプロダクトの雰囲気を感じます。長い間、ビンテージのランプのみの流通でしたが、数年前にフランスのメーカーDCWが復刻の権利を獲得して、復刻版のプロダクトを販売しています。

最近、日本の輸入代理店も取り扱いを開始したらしく新しいカタログにはいろいろなタイプのGRASが掲載されていました。ビンテージではなかなか手に入らなかったシリーズもあるのでとってもいいですね・・・。左の青い本が新しい照明カタログで、右の黒い表紙が、従来の「The Lampe Gras」の本です。

独楽蔵 建築設計事務所 ホームページ TOP
コラム TOP

DCW editions ディーシーダブリュー エディションズランペグラス LAMPE GRAS LAMPE DE TABLE No.205 ランペ ド テーブル Table Lamp テーブルランプ アームランプ スタンド デザイン:バーナード・アルビン・グラス 【RCP】 【smtb-KD】

価格:91,300円
(2022/8/13 19:58時点)
感想(0件)




関連記事

「暮らし相談デスク&暮らしのブーケ」2/26(土) 11:00~18:00(飯能市:refactory_antiques)

「暮らし相談デスク&暮らしのブーケ」2/26(土) 11:00~18:00(飯能市:refactory_antiques)の画像

「暮らし相談デスク&暮らしのブーケ」2/26(土) 11:00~18:00

前回の1月の「暮らし相談デスク」は、店内に@lamontagneflowerさんの提案する「暮らしブーケ」が飾られていて、とてもいい雰囲気でした。華やかすぎないブーケは、季節を先取りするアイテムとして、男性の部屋にも、とても似合うと思います。数量限定のブーケは、前回、午前中で全て売れてしまったので、ご購入ご希望の方は早めに来店されたほうがいいかもしれません。

日高市の築80年の古民家を残しながら使い続けるための既存建築の調査

日高市の築80年の古民家を残しながら使い続けるための既存建築の調査の画像

日高市の築100年の古民家を残しながら使い続けるための既存建築の調査

日高市の大きな幹線道路沿い、元々古い集落の中に建っている築100年の古民家です。現在も住宅として使われ続けているいますが、家族の歴史や思い出のある建物をこれからも残していくために、現状の建物の状態の調査と現況図面を作成するための実測を行いました。

【AIR(アート・イン・レジデンス)と老人福祉】東松山市の木造新築デイサービス施設デザイン

【AIR(アート・イン・レジデンス)と老人福祉】東松山市の木造新築デイサービス施設デザインの画像

【AIR(アート・イン・レジデンス)と老人福祉】東松山市の木造新築デイサービス施設

昨年の年末、東松山市の医療法人社団保順会さんが独楽蔵のアトリエに来られました。以前から法人で運営されていたデイサービス施設を移転して新築するための相談で、その打ち合わせの会話の中で出たコトバが「AIR」でした。