2018年11月の記事一覧
4坪(8畳)コテージハウス タイプC(和室&土間)
庭先や敷地の隅に、省スペース低予算で、建てることを考えたコテージ。住宅の離れや、趣味のスペース、仕事場、SHOPなど、用途も様々。
16角形 本と窓のひろば (竣工後5年)
建物の完成後、約5年の歳月が過ぎました。リビングの一角にある16角形の「本と窓のひろば」は三つの文机、ミニソファーとともに、現在、三人のお子さんたちのスペースに・・・。
【ロードバイク&薪ストーブ】 土間のある暮らしのススメ(竣工後 約6年)
【ロードバイク&薪ストーブ】 土間のある暮らしのススメ(竣工後 約6年)
埼玉県入間市の閑静な住宅街。元々、施主のお母さんが暮らしていた古い住宅を解体して、息子さんのご家族とお母さんが住む2世帯住宅を新しくを建て替える計画でした。木造新築住宅が完成してから、6年経過した暮らしの様子です。
入間市 野田 丘の上の家
丘の上に建つ若いご夫婦のための住宅。2階リビングに付随したバルコニーや外物置(バルコニーとデッキテラスに付随)2階の薪ストーブ置き場などが、外観のアクセント。(埼玉県入間市 Y 邸)
入間市文化創造アトリエ AMIGO 施設正面 フロント
[文化創造アトリエ AMIGO]は、閉鎖された繊維工業試験場の建物群を、市民が利用するコミュニティ空間にリノベーションした施設です。敷地に元々あった管理棟、工場棟、研究棟、宿直室、倉庫などの建築群は、 それぞれの建物の特徴や、たくさんの人々が集まれる空間づくりのために一部、解体を含む再生を行いました。平成13年のオープン以来、自由で創造的な文化活動や、文化的なまちづくりの原動力を担う市民の活動の場として活動されています。
【1Fカフェ&2F住宅 の暮らし】川越の住宅デザイン
1Fカフェ&2F住宅 の暮らし mono moon(埼玉県川越市)1Fカフェ&2F住宅 の暮らし その後の暮らしはこちらホームページ TOPWORKS TOP
【名栗川の崖に建つ借景の家】飯能市の新築鉄骨造
埼玉県飯能市の名栗川に面する崖の上に建つ住宅。川や対岸の緑を借景に取り込んだリビングののびやかな暮らし。
【庭が森になりました!】木造新築住宅 (竣工から4年)埼玉県上尾市
【庭が森になりました!】木造新築住宅 (竣工から4年)埼玉県上尾市
竣工から4年経過して、庭の木々も大きくなりました。庭の柵は、わんちゃんのためで、ご主人の手作りだそうです。
【西川材をふんだんに使った応接玄関のある二世帯住宅】設計事務所の住宅デザイン
【西川材をふんだんに使った応接玄関のある二世帯住宅】設計事務所の住宅デザイン
埼玉県飯能市岩沢地区、道幅の狭い湾曲した昔ながらの路地が続きますが、道の両側には比較的広い敷地の歴史を感じさせる住宅が建ち並んでいます。今回の敷地もそんな中の一つです。先代が建てた住宅を解体して、新たに2世帯住宅を建て替える計画です。新しい住宅で暮らすのは、ご夫婦とすでに成人されたお子さん2人、そして、ご主人のお母さんの5人家族です。祖母は、半分独立した暮らしになりますので、完全な2世帯住宅ではなく、1.5世帯住宅くらいの感じではないでしょうか。