2018年11月の記事一覧

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縦樋をデザインする 小室クリニック

縦樋をデザインする 小室クリニックの画像

縦樋をデザインする 小室クリニック

建物のフロント部分で、いつも悩むのが雨樋の処理

日本茶カフェ&ギャラリー 楽風(RAFU)さいたま市 イラスト計画案

日本茶カフェ&ギャラリー 楽風(RAFU)さいたま市 イラスト計画案の画像

日本茶カフェ&ギャラリー 楽風(RAFU)さいたま市 イラスト計画案

江戸の大地に生まれ育ち、ノコッタ、ノコッタお茶屋の屋敷。さいたま市浦和区岸町

Guan Village(グアン ヴィレッジ) テナントビル

Guan Village(グアン ヴィレッジ) テナントビルの画像

Guan Village(グアン ヴィレッジ) 3階建てテナントビル

川越市神明町の3階建てのテナントビルです。賃貸条件の中に、室内に加えて占有の大きなバルコニー(テラス)があるのが特徴。

清流を眺め、美味を堪能する会席割烹 清河園×蜻蛉亭(埼玉県飯能市・店舗別館の新築設計)

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清流を眺め、美味を堪能する会席割烹 清河園×蜻蛉亭(埼玉県飯能市・店舗別館の新築設計)

西武池袋線 飯能駅から歩くこと6分。落ち着いた住宅街のなかに『会席料理/和膳 清河園(せいかえん)×蜻蛉亭(とんぼてい)』はあります。奥武蔵の豊かな自然に囲まれ清流、名栗川(入間川沿い)のほとりにある絶好のロケーション。桜や新緑、紅葉など季節ごとに表情を変える美しい景色と共に、繊細な会席料理を愉しむことができます。既存の建物は、4階建ての本館と別棟の蜻蛉亭。今回はその『蜻蛉亭』の隣に、宴会用の広間のある建物を計画していきます。

【街中のカフェ兼用住宅(木造新築)】カフェ mono moon(川越市松江町)

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【街中のカフェ兼用住宅(木造新築)】カフェ mono moon(川越市松江町)

西武新宿線 本川越駅から徒歩7分。蔵づくりの町並みの「重要伝統的建造物群保存地区」のある川越一番街の東に平行に走る川越街道の通る松江町。道路に面した駐車場の奥にぽつんと一軒家。そこが、ひっそり佇む隠れ家カフェ『モノムーンカフェ (mono moon cafe)』です。窓の小さい店内は、パイン材をこげ茶に塗装した縦羽目板の壁も相まって、落ち着いた雰囲気です。カウンターや客席は、ホーローのアンティークランプで、暖かく照らされています。

花小金井の家 『薪ストーブのある2階リビングの家』建築コンセプトイラスト

花小金井の家 『薪ストーブのある2階リビングの家』建築コンセプトイラストの画像

花小金井の家 『薪ストーブのある2階リビングの家』建築コンセプトイラスト

西武新宿線 花小金井駅を東に10分歩いた閑静な住宅街の中にその敷地はあります。敷地面積は約114㎡で建蔽率は40%。ご家族はご夫婦とお子さんの4人家族。ここに、子どもたちがのびのびと遊んで暮らすための薪ストーブのある2階リビングの家です。

田んぼの中に佇む木造平屋建て 〜伝承料理の食文化を繋ぐ【生活工房 とうがらし】大分県宇佐市〜

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田んぼの中に佇む木造平屋建て 〜伝承料理の食文化を繋ぐ【生活工房 とうがらし】大分県宇佐市〜

大分県の北部に位置する宇佐市。広い空と青々とした田んぼを舞台に、木造平屋建ての“食文化に関わる実験的台所”を作る計画です。その名も【伝承料理の食文化・生活工房 とうがらし】。郷土の山野海川の食材を使った伝統料理や先人の知恵を受け継ぎ、伝えていきたいという施主である金丸佐佑子さんと、その娘さんで、現在は食のコーディネーターとして活躍されている神谷禎恵さんの大きな夢をかたちにしていきます。

フレンドこども園 お泊まり会

フレンドこども園 お泊まり会の画像

フレンドこども園 お泊まり会(竣工から約3ヶ月後)

新園舎完成から約3ヶ月後。毎夏 恒例のお泊まり会。肝試し・朝散歩あり。年長さんのみんなが、園で一日を過ごします。

床面積33坪 の狭小地に家を建てる〜みんなが笑顔になる2世帯住宅(東京都東村山市)〜

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床面積33坪 の狭小地に家を建てる〜みんなが笑顔になる2世帯住宅(東京都東村山市)〜

東京都東村山市にある昔ながらの穏やかな住宅街。敷地の北側には、なだらかに広がる狭山丘陵。八国山緑地や北山公園を身近に感じる自然豊かなエリアです。もともとご両親が住んでいた住宅を建て替えて、新築木造2階建ての2世帯住宅にする計画です。

お客さまの家族構成は、小さなお子さまが2人いる子育て真っ最中のファミリーと、奥さまのご両親の合わせて6人。それぞれの生活が尊重される気持ちの良い空間をめざして、計画を進めていきました。

人が集まる[ひろば]のような家にしたかった

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人が集まる[ひろば]のような家にしたかった

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【築150年の古民家のリノベーション】 埼玉の設計事務所の家づくり(埼玉県飯能市名栗)

【築150年の古民家のリノベーション】 埼玉の設計事務所の家づくり(埼玉県飯能市名栗)の画像

【築150年の古民家のリノベーション】 埼玉の設計事務所の家づくり(埼玉県飯能市名栗)

鈍く光る大黒柱や梁、至るところに長年の記憶が刻まれた築150年のこの古民家は、先祖代々暮らしてきた愛着のある家ですが、不便に感じることもありました。水回りは傷み、冬の夜には、布団を目深にかぶるほど寒さがこたえました。「夏を旨とする、そんな家なので冬は本当に寒くて。けれど、ここまで古いと壊すのはもったいない」。家族の思いを受けて、改修(リノベーション)の計画が始まりました。

町屋の家

町屋の家の画像

町屋の家(入間市扇町屋)

築年数 約40年の住まいの改造です。今回の改造は、老朽化や使い勝手による室内空間及び外壁のリニューアルと共に、建物の耐震性、断熱性の向上を計りました。