2018年11月の記事一覧

2018年11月の記事一覧

【ガレージでバスケットボールのできる家】埼玉県川越市の新築木造住宅

【ガレージでバスケットボールのできる家】埼玉県川越市の新築木造住宅の画像

【ビルトインガレージにバスケットゴールのある家】埼玉県川越の新築木造住宅

子育て世代の4人家族の木造新築住宅。家づくりの打ち合わせの際に、親子共にバスケットボールが大好きだということがわかり、ビルトインガレージ(室内車庫)にバスケットゴールをプラスする、新しい住まいのアイディアが生まれました。天井と奥行きは、バスケットのフリースローのできるサイズに調整。リビングには薪ストーブ、ハンモック、庭ではガーデニングにDIY。自由でアクティブな空間で、ご家族みんなの楽しい物語が始まります。

【家族が故人と過ごすためのセレモニーホール】シティーホール藤沢 (入間市)

【家族が故人と過ごすためのセレモニーホール】シティーホール藤沢 (入間市)の画像

【家族が故人と過ごすためのセレモニーホール】シティーホール藤沢 (入間市)

今回、「家族葬主体のセレモニーホール計画」にあたって、最初にクライアントの方々とお話したのは、家族の方々が故人と最後に過ごす空間はどういうものだろうということでした。 セレモニーホールは、故人と親交のあった方々とのお別れの場ですが、遺族にとってそれは、やはり家族だけで、故人と落ち着いてゆっくり時間を過ごすことの出来る最後の「家」空間ではないかということ。

【教会の皆さんと教会堂の外壁(木部)の塗り替え】新築木造の教会建築

【教会の皆さんと教会堂の外壁(木部)の塗り替え】新築木造の教会建築の画像

教会の皆さんと外壁(木部)の塗り替え(完成後約10年)

完成後約10年が経過した日本バプテスト川越キリスト教会。経年変化した外壁(木部)を教会の皆さんとペンキ塗り替え作業。、独楽蔵、、家づくり、建築家、チルチンびと、設計事務所

【二世代から四世代の家へ 10年後の再会 ①】既存の住宅部分 設計事務所の家づくり

【二世代から四世代の家へ 10年後の再会 ①】既存の住宅部分 設計事務所の家づくりの画像

【二世代から四世代の家へ 10年後の再会 ①】

二世代から四世代の家へ、三世帯住宅、10年目の再会、独楽蔵、太宰府市、家づくり、チルチンびと、建築家、設計事務所

【緑があれば、もっといい風が吹く】

【緑があれば、もっといい風が吹く】の画像

【緑があれば、もっといい風が吹く】都市の中での家づくり

緑があれば、もっといい風が吹く、川越、住宅、設計事務所・独楽蔵

旧石川組製糸西洋館(埼玉県入間市)の外構計画 イラスト計画案

旧石川組製糸西洋館(埼玉県入間市)の外構計画 イラスト計画案の画像

旧石川組製糸西洋館(埼玉県入間市)の外構計画 イラスト計画案

登録文化財の建物はそのままで、計画は、利用者の方々の利便性の向上や、近隣の歴史的建物との連携、街のシンボルとして市民が誇りのもてるような施設を創造しようとする外構計画

【アウトドアと室内が有機的に絡み合う家】入間市の新築木造住宅コンセプトイラスト

【アウトドアと室内が有機的に絡み合う家】入間市の新築木造住宅コンセプトイラストの画像

【アウトドアと室内が有機的に絡み合う家】入間市の新築木造住宅コンセプトイラスト

少し先の未来を想像しながら、新しい生活をお客さんといっしょに考えて見ました。
近未来のたのしい創造・・・。はやく家を建てたい気持ちを、ちょっと抑えつつ・・・、
完成予想のイラストをお持ちになって、欧州へ・・・。

練馬区 保育園 基本計画 コンペ案

練馬区 保育園 基本計画 コンペ案の画像

練馬区 保育園 基本計画 コンペ案

練馬区の保育園新築のための基本計画&コンセプトイラストです。

【サーフィンと子育て・平屋の暮らし】コンセプトスケッチ(千葉県匝瑳市)

【サーフィンと子育て・平屋の暮らし】コンセプトスケッチ(千葉県匝瑳市)の画像

【サーフィンと子育て・平屋の暮らし】コンセプトスケッチ(千葉県匝瑳市)

海と広い敷地を求めて九十九里の匝瑳に移住。デッキテラスの真ん中にある玄関を挟んで、右が家族のスペース、左が子どもたちのスペースです。

外壁が杉の無垢材、階段ステージ&中庭デッキテラスの家(所沢市小手指)

外壁が杉の無垢材、階段ステージ&中庭デッキテラスの家(所沢市小手指)の画像

【塔状コテージのある家】階段ステージ&パティオ(所沢市小手指)

中庭やリビングを利用して、友人や知人を招いて、パーティや食事会などのイベントを、気兼ねなく開くことのできる住宅を・・・。

【家は故郷(ふるさと)】設計事務所 独楽蔵の住宅設計

【家は故郷(ふるさと)】設計事務所 独楽蔵の住宅設計の画像

【家は故郷(ふるさと)】設計事務所 独楽蔵の住宅設計

人は誰でもふるさとがあって、それが風景だったり、味覚だったり、幼友達との思い出だったりする・・・

石州瓦(赤瓦)の集落(岩見地方)と風土的な特性や出雲地方との繋がりについて

石州瓦(赤瓦)の集落(岩見地方)と風土的な特性や出雲地方との繋がりについての画像

石州瓦(赤瓦)の集落(岩見地方)と風土的な特性や出雲地方との繋がりについて

石州瓦で使う釉薬には、同じ島根県の出雲地方で採れる来待石の粉末が混ぜ込んであり、1100度以上の熱で加熱すると、その釉薬の石英質が変質して瓦の表面をガラス状にコーティングするそうです。 これが、さらに瓦の耐久性を高めます。釉薬の来待石が鉄分を多く含んでいるため、赤い瓦の色になるそうです。岩見と出雲、違って見える2つの国の素材が、組み合わさることによって、石州瓦というすばらしい材料が出来ていることを知ると、本当の意味で風土に根ざした材料であるこの瓦の風景が少し違って見えてきます。