同じフローリングでも塗装で全然違います!

同じフローリングでも塗装で全然違います!

クリアコート塗装仕上げと自然オイル塗装仕上げの違い

写真の床はオーク材のフローリング(複合材)。(複合材とは、表面に薄い(2~3mm)無垢材に合板の基材を張り合わせたモノ。)

左右のサンプルとも同じオーク材ですが、表面の塗装が違います。上からちょっと見ただけではわかりませんが、実際に触ってみたり、光に当ててみると違いがよくわかります。右がクリアコート塗装仕上げ、左が自然オイル塗装仕上げのモノ・・・。

クリアコート塗装は、表面を塗装でコーティングしてありますので、汚れやキズに強く、手入れが楽チンなのが特徴です。対して、オイル成分を木に浸透させる塗装方法の自然オイル。木材本来の素材感がそのまま残るのが最大の特徴ですが、反面、汚れやすく、メンテナンスも必要になってくるという側面もあります。これを特徴ととらえるか、欠点ととらえるかで印象もずいぶん変わってきます。

ちなみに、写真の床は、自然オイルのタイプ。どちらの塗装タイプにも長所短所がありますので、お客さんには、ぜんぶ説明した上で選んでもらっています。

個人的には、自然オイル塗装仕上げのほうが好きなんですが・・・。