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【南面屋根有り:外壁の杉板(南京下見張り) 10年目の経年変化 ②】木造住宅のメンテナンス

完成から10年経過した木造住宅の杉板を使用した外壁です。木材の劣化は、壁の方位や屋根の軒、風、道路(排気ガス)などによって、ずいぶん違ってきます。南面で900mmの軒が架かっている部分です。直射日光の温度差や紫外線、強風の際の風雨などからなのか、木目の夏目の部分(白くて柔らかい部分)が、塗装と一体になって硬化したモノが落下して、浮造り(うづくり)仕上げのようになりました。

浮造り(うづくり)仕上げとは、木材の表面をブラシなどの道具で擦って、柔らかい部分をそぎ落として、表面に凹凸を加えた表面加工法です。これはこれで、キレイな気もしますが・・・、木材保護塗料でしあげようと思います。今回は塗料が足りなくなったので、またの機会で・・・。

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