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【外壁:杉板(南京下見板)経年変化10年 ③】

【外壁:杉板(南京下見板)経年変化10年 ③】

南面&軒なしで、塗るのが一番めんどくさい場所だったということもあり、10年間メンテナンスをしていない箇所です。

①南からの直射日光の紫外線&温度差
②直接の雨に濡れる
③川に近いので、湿気がある

などの厳しい条件から、塗装面はかなり劣化しています。

やはり、木目の夏目の部分(白くて柔らかい部分)が、塗装と一体になって剥げ落ちて、浮造り(うづくり)仕上げのようになっています。

(浮造り(うづくり)仕上げとは、木材の表面をブラシなどの道具で擦って、柔らかい部分をそぎ落として、表面に凹凸を加えた表面加工法です。)

木材保護塗料(キシラデコール)は、水性と油性がありますが、新築時には油性を使っていますので、今回も油性で・・・。耐久性は変わらないそうで、最近は水性のほうが人気があるそうです。

通常は最初に塗った色と同じかさらに濃い色を塗布しますが、ちょっと実験(気分転換もあります)で、新築時に塗った色よりも、一段階明るく、ちょっと赤みがかった「カスタニ」という色で塗ってみました。

やはり、色むらが少しありますが、だんだん落ち着いてくると思います。