2019年2月の記事一覧

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飯能市銀座通り商店街のオフィスリノベーション

飯能市銀座通り商店街のオフィスリノベーションの画像

飯能市銀座通り商店街のオフィスリノベーション

川越市新宿町 向こう三軒両隣 街中の家(西側)

川越市新宿町 向こう三軒両隣 街中の家(西側)の画像

川越市新宿町 向こう三軒両隣 街中の家(西側)

【家はつくります。家のある人生もつくっている。】独楽蔵の木造住宅

【家はつくります。家のある人生もつくっている。】独楽蔵の木造住宅の画像

【家はつくります。家のある人生もつくっている。】独楽蔵の木造住宅

はい。これは、車のディーラーYANASEのCMのフレーズ「クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。」のパクリです。

【家族の距離感から考える、こども部屋の配置計画】子育て世代の家づくり

【家族の距離感から考える、こども部屋の配置計画】子育て世代の家づくりの画像

【家族の距離感から考える、こども部屋の配置計画】子育て世代の家づくり

家族間の距離感について考えてみると、親の立場からは、いつでも、こどもの気配の感じられたりや見守りができる距離が安心ですし、こどもたちは、(年齢によって変化してくると思いますが)「ここは、こどもだけの世界」と感じられる空間を求めている気がします。

家で、ランドセルをどこに片付けるか?(我が家の場合)

家で、ランドセルをどこに片付けるか?(我が家の場合)の画像

リビングでランドセルをどこに片付けるか?(我が家の場合)

小学生のお子さんがいるご家族の住宅を計画していると・・・、よく、お母さんたちから「リビングに、子どもが自分でランドセルや勉強道具を片付けるスペースがほしい!」という強いご要望を受けます。

「持ち家」VS「賃貸」論争について感じること(家づくりの本質とは何か?)

「持ち家」VS「賃貸」論争について感じること(家づくりの本質とは何か?)の画像

「持ち家」VS「賃貸」論争について感じること

この問題、いつも疑問に思うのですが、「生涯でどのくらいお金がかかるのか」とか、「この土地が値下がりしにくい」だとか、お金の部分の論点ばかり・・・

耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げ

耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げの画像

【耐久性・メンテナンスから発想する外壁仕上げ】新築木造住宅の設計デザイン

タイムスパンの長い住宅は、耐久性・メンテナンスからの視点が必要です。

第5回:ペレットを薪ストーブで燃やしてみる

第5回:ペレットを薪ストーブで燃やしてみるの画像

第5回:【ペレットを薪ストーブで燃やしてみる】有機的な『家づくり』

自作ペレットバスケットの失敗&ペレットストーブ補助金制度について

【建築のデザイン事務所も「家相」を気にします】家づくりと家相①

【建築のデザイン事務所も「家相」を気にします】家づくりと家相①の画像

【建築のデザイン事務所も「家相」を気にします】家づくりと家相①

建築のデザイン事務所は、「家相」なんて全く気にせずに、家づくりをしていると思われがちですが、実は意外に気にしてるんです。お客さんからご要望がある場合もありますし・・・。

会席料理/和膳 清河園 蜻蛉亭(竣工28年目)&別館(竣工11年目)

会席料理/和膳 清河園 蜻蛉亭(竣工28年目)&別館(竣工11年目)の画像

会席料理/和膳 清河園 蜻蛉亭(竣工28年目)&別館(竣工11年目)

名栗川沿いの桜や新緑で有名な「会席料理/和膳 清河園(飯能市)」さん。実は、冬の風景もいいんです。快晴の空に、武蔵野の雑木の枝々がとても映えます・・・。

築40年 入母屋 日本家屋のリノベーション 完成後約2年経過

築40年 入母屋 日本家屋のリノベーション 完成後約2年経過の画像

築40年 入母屋 日本家屋のリノベーション 完成後約2年経過

埼玉県の富士見市。都心へのアクセスがスムーズで利便性がありながら、豊かな自然環境も残る、魅力的なエリアです。東武東上線、みずほ台駅から東に徒歩6分。古くからある住宅が穏やかな田園地域に点在する築40年の住宅。入母屋(いりもや)瓦屋根の立派な日本家屋を、ご高齢のお母さまと子育て世代の息子さん家族が楽しく暮らす住宅にリノベーションしました。

子育て世代の成長に寄り添う家〜開放的な間取りと可変性を大切に・埼玉県川越の木造新築住宅〜

子育て世代の成長に寄り添う家〜開放的な間取りと可変性を大切に・埼玉県川越の木造新築住宅〜の画像

子育て世代の成長に寄り添う家〜開放的な間取りと可変性を大切に・埼玉県川越の木造新築住宅〜

JR川越駅から線路と並行に南に向かって徒歩6分。そこから脇の道に入ると、静かな住宅街が現れます。長い短冊状の敷地が3区画並んでおり、それぞれ独立した一戸建てを計画しました。3件の住宅は個別の建物ですが、三軒両隣として緑やデッキテラス、空地などの環境は、緩やかに共有しようというものです。今回は、その真ん中に位置する一棟の計画です。

お客さまは、3人のお子さまがいる5人家族。ご夫婦は、家族みんなで過ごす時間を何より大切にしています。子どもの成長と共に、ライフスタイルが大きく変化していく子育て世代にふさわしく、明るい開放感と、あたたかい包容力に満ちた空間づくりをめざしていきました。ご家族にとって一番のベースとなるリビングを広く確保するための間取りの工夫や、細やかな収納アイディアを散りばめて、ストレスフリーで幸せな暮らしが始まります。