外と内をゆるやかに繋ぐすまい
埼玉県入間市の木造新築住宅
敷地は、入間市の古くからある住宅街。台地の北側端部に位置して、南に向かって緩やかに勾配がついています。
元々、建っていた住宅を解体して、ご夫婦のための自在な新築住宅を計画。ご主人の退職後の第2の人生を想定しながら、「家づくり」の打ち合わせを重ねていました。
5年前には図面も完成していたのですが、数年間海外赴任されるとことになり、プロジェクトは一旦休止。
数年の休止期間を経て、ご夫婦が日本に帰国された昨年末から、あたらめて工事が開始されました。

それぞれにしっかりと自立しながらも、共に過ごす時間も愉しむおふたり。柔軟性のある考え方が、とても印象的でした。
好きなことを理論的に調べたり、比較検討したりすることもお好きで、クルマにバイク、オーディオやインテリアに至るまで、その知識は実に豊富です。
新しい住まいのプランを計画していく際も、暖炉や素材選びなど、ひとつひとつを深くリサーチするなど、家づくりというものの醍醐味を満喫してくださいました。
おふたりのセンスの良さ、遊び心、自由度の高さが、自然と計画プランにも反映され、開放感のあるデッキや包容力のあるオーニングシェード、内と外とのボーダーレスな空間のご提案など、さまざまなアイディアが生まれました。














































