【薪ストーブ用の薪集め】すでに来シーズン用です。
2019年12月7日
薪ストーブ【薪集め:すでに来シーズン用です】薪ストーブのある『家づくり』
今日は、すいぶん寒くなったので、今日から、今シーズンの薪ストーブ生活スタートです。薪ストーブをつけると、すぐに薪のストックが充分かどうかが気になってきます。 頭の中は、今シーズンの薪の量ではなくて、来シーズンの薪の確保です。今から、薪をつくっても、約1年は乾燥が必要ですからはやくても、来シーズン用になるんです。今日は午前中、時間があったので木の伐採業者さんの置き場に薪を獲りに行きました。
【ブロアー(送風機)で落ち葉掃除】建築設計事務所のアトリエの庭
2019年12月6日
アトリエの環境【ブロアー(送風機)で落ち葉掃除】建築設計事務所のアトリエの庭
昨日も落ち葉がたくさん落ちていて、庭掃除をしたのですが、朝、事務所に来てみると地面が落ち葉でいっぱいになっていました。昨夜のうちに、たくさん落ち葉が落ちたようです。コンセントでつなぐ、電気式の大型ブロアー(送風機)を使って掃除開始! エンジン式のプロ仕様のブロアー(送風機)もありますが、毎日使うわけでもないので、電気式のほうが気軽かもしれません。 集めた落ち葉は、柵の中に保管して『落ち葉堆肥』を作ります。
【我が家の庭の紅葉】埼玉の家づくり その後
2019年11月30日
暮らし
最近は、夜や朝しか見ていなかったけど、今日、日中に仕事から帰ってきたら、庭が結構キレイに見えた。黄色いのは『ソロの木』、赤と緑のグラデーションは『イロハモミジ』下の方で、赤く紅葉しているのは『ドウダンツツジ』、ずっと向こうの緑の大木は、『榎』。
【木造&鉄骨造&鉄筋コンクリート造の基礎の違い】埼玉県坂戸市の子ども園 木造園舎
2019年11月28日
設計監理(現場)【木造&鉄骨造&鉄筋コンクリート造の基礎の違い】埼玉県坂戸市の子ども園 木造園舎
なんだか、農業用のマルチシートを張った畑のように見えるかもしれませんが、坂戸市の幼稚園の第二園舎の新築工事現場です。ただいま、基礎工事中。「鉄筋コンクリート」や「鉄骨」の建物ですと、かなり地面を深く掘って、大きな基礎をつくる必要があります。今回の園舎は、木造平屋の建物なので、地面もあまり掘削せずに済んで、見た目も、かなり小規模な基礎です。
【紅葉の始まりは、表の『ソロの木』から・・・】設計事務所の庭
2019年11月25日
アトリエの環境【紅葉の始まりは、表の『ソロの木』から・・・】設計事務所の庭
雨が降った後に晴れた日は、落ち葉がカラカラと雨のように降ってきます。エントランスの枕木デッキの上は、黄色からオレンジのグラデーションの落ち葉のじゅうたん。紅葉の始まりは、表のソロの木から・・・。紅葉の仕方で、風が何処を抜けていくのかがわかります。
「大嘗宮」から「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」に変更
2019年11月23日
読書/映画
今日は、雨の中、皇居で一般参観になっている『大嘗祭』の舞台の大嘗宮を見に出かけたのですが、入場は15:00までだったようで、残念ながら入れませんでした。ちゃんと調べておけばよかったです。予定では、皇居を通り抜けた後に、竹橋まで歩いて見に行こうと思っていた東京国立近代美術館に、直接行くことにしました。
【武蔵野の雑木の落ち葉で、落ち葉堆肥づくり2019】設計事務所のアトリエ
2019年11月22日
庭・植樹【武蔵野の雑木の落ち葉で、落ち葉堆肥づくり2019】設計事務所のアトリエ
設計事務所独楽蔵の敷地内には、武蔵野の風情を残す雑木の巨木がたくさん。ケヤキ、コナラ、カシ、エゴ、イロハモミジ、ソロなど樹種も様々。これから、12月に向かって、その木々の落ち葉が、驚くほど落ちる季節になります。庭掃除で、落ち葉を掃き集めると、ホントに山ができるようなすごい量になるので、それをいちいちゴミ袋に詰めて捨てるのは、ちょっと無理かもしれません。一番楽ちんなのは、1カ所に、掃き貯めて、『落ち葉堆肥』をつくってしまうこと。水と米ぬかを加えながら、長靴を履いて、踏み固めると体積も少なくなりますし、火がついて火事になることもありません。ちょうど、一年間置けば完成です。
【祖父が亡くなった時の思い出】シティホール飯能(セレモニーホール)の内覧会
2019年11月9日
引き渡しその後【祖父が亡くなった時の思い出】最後に過ごす『家づくり』セレモニーホールの内覧会
今週末の11/9.10は、一般の方々に施設を見ていただく内覧会です。午前中に様子を見に行ってきましたが、今日は天気もよくて、建物の内部も外も、たくさんの人たちで賑わっていました。
【マユミの木】入間市豊岡のテナントハウス『area-T-one』(埼玉の店舗デザイン)
2019年11月8日
設計監理(現場)【マユミの木】入間市豊岡のテナントハウス『area-T-one』(埼玉の店舗デザイン)
建物の脇のマユミの木に赤い実がなっていて、秋の風情。ちなみに、マユミの枝は柔軟性があって、弓の材料にな使われていたことから「真弓」という名前になったそうです「真」は「最高の」という意味で、高級な弓材だったみたいです。
【ケヤキの丸太は堅いなぁ・・・】建築家のアトリエ
2019年11月6日
アトリエの環境
二股に部分や根元に近い太い部分ばかりが残っています。木目も複雑で、薪割りしにくい箇所です。そろそろ落ち葉の季節で、落ち葉掃きの際に邪魔なので、ちょっと面倒くさいですが、処理することに・・・。
【住宅機器のショールームで、見積もりの商品を確認】設計事務所の家づくり
2019年11月5日
設計監理(現場)【住宅機器のショールームで、見積もりの商品を確認】設計事務所の家づくり
昨日は、川越で住宅を計画中のお客さんと住宅機器を見に立川のショールームに・・・。メーカーのショールームは、川越にもあるのですが、立川のほうが展示スペースも広くて、実物もたくさんあるので、都合があえば、なるべく立川に行くようにしています。
【川までの道を再整備】『家づくり』その後 川のそばで暮らす
2019年11月3日
暮らし
我が家の数軒先に高麗川に降りることのできる小路があったのですが、台風以降、倒木や流木、漂流物で塞がれて、川に降りられなくなっていました。今日はお休みだったので、家からチェンソーを持ち出して、道の復旧をしました。大きなヒノキや雑木が数本倒れて重なっているので、とりあえず人が通れる範囲まで・・・。