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【築140年 木造平屋(古民家)を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しました

【築140年 木造平屋(古民家)を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しましたの画像

【築140年 木造平屋を改造したお米屋さん】川越市 新河岸の斉藤米店さんにお邪魔しました

久しぶりに川越市 新河岸の「斉藤米店」さんにお邪魔しました。リノベーションから約7年。

【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)

【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)の画像

【建築設計事務所の庭】武蔵野の雑木林(芽吹き)

事務所の庭も、春に向かって一日ごとに表情が変わっています。雑木の中の一番手は、ソロ(アカシデ)の木。武蔵野によくある雑木で、さらさらとした葉が特徴的。紅葉もきれいです。数日前から新芽や蕾が大きくなりだしました。

【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計

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【図面を書いているだけではない、建築士の日常のお仕事】設計事務所の住宅設計

建築士というと机で図面を書いて、ずっとデスクワークをしているイメージがあるようです(よくいわれます)が、案外そうでもありません。関係役所を廻ったり、お客さんの所や建築現場に打ち合わせに出たり・・・。結構、いろんな人たちとお話もしますし、事務所にいないことも多いんです。

【古民家の改修は安全性が優先!現場で臨機応変に対応】

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【古民家の改修は安全性が優先!現場で臨機応変に対応】

リノベーションの現場では、表面を解体して構造材にしたときに、はじめてわかることもたくさんあります。思っていたより、材料が劣化していたり、思わぬ処から柱や梁が出てきたり、逆に無かったり・・・(笑)

【入間市仏子で木造新築住宅の上棟】設計事務所の住宅デザイン

【入間市仏子で木造新築住宅の上棟】設計事務所の住宅デザインの画像

【入間市仏子で木造新築住宅の上棟】設計事務所の住宅デザイン

埼玉県入間市で住宅の上棟がありました。今日は、あいにくの雨模様でしたが、夕方には無事に棟上げすることができました。
冷たい雨の中、大工さんや鳶さんが作業を続けてくださいました。ありがとうございました!

【築100年の古民家の改造(狭山市)】 解体工事が始まりました。

【築100年の古民家の改造(狭山市)】 解体工事が始まりました。の画像

【築100年の民家の改造】 解体工事が始まりました。

埼玉県狭山市で、民家のリノベーション工事中です。床、天井、サッシ、建具などを解体されて、家が建てられた時代の構造体(骨組み)の状態になりました。

【川越の木造新築住宅の現場】断熱材 アクアフォーム施工の様子

【川越の木造新築住宅の現場】断熱材 アクアフォーム施工の様子の画像

【川越の木造新築住宅の現場】断熱材 アクアフォーム施工の様子

現在、いろいろな種類の断熱材があって、施工方法、断熱性能、金額などまちまちですが、断熱性能、施工性、コストパフォーマンスなどを考えると、アクアフォームがベターな気がします。

【タイルのある水廻り空間】建築設計事務所の住宅デザイン

【タイルのある水廻り空間】建築設計事務所の住宅デザインの画像

【タイルのある水廻り空間】建築設計事務所の住宅デザイン

ほかにはない質感のタイル。ちょっとあるだけで、空間のイメージも変わってきますね・・・。

【川越市新宿町の新築木造住宅の引き渡し】設計事務所の住宅デザイン

【川越市新宿町の新築木造住宅の引き渡し】設計事務所の住宅デザインの画像

【川越市新宿町の新築木造住宅の引き渡し】設計事務所の住宅デザイン

JR川越駅から線路と並行に南に向かって徒歩6分。脇の道に入ると細い道沿いに住宅が建ち並んだ新宿町の住宅街があります。東西に伸びる細い路地に面して、北側方向に奥に長い短冊状の敷地が3区画並んでいました。その3つの並んだ敷地に建つ木造新築住宅を、エリアの全体としてのバランスをとりつつ、左(西)から順番に一つずつ建て主さんのご要望に合わせながら作っていったプロジェクトでした。そのぶん、エリアとして係わった時間も、通常より長かったので、今日、最後の住宅をお引き渡しできて、うれしいような、ちょっと淋しいような気持ちになりました。

【平成は巨大地震の時代だった】木造住宅の耐震化

【平成は巨大地震の時代だった】木造住宅の耐震化の画像

【平成は巨大地震の時代だった】木造住宅の耐震化

「震度7」が導入されてから初めて観測されたのが、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災です。しかし、それから現在までの数十年で、「震度7」が6回も観測されています。ですから、平成は巨大地震の時代だったともいえます。

ロードバイクハンガー取り付けました!

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木造新築住宅の土間玄関に「ロードバイクハンガー」を取り付け

川越市新宿町の住宅の現場です。奥行きのある玄関土間にロードバイク(自転車)をつり下げるためのハンガーがつきました。上下に2台分。リビングからもショウケースのように眺めることができます。思ったよりも大きくてがっちりしています。

同じフローリングでも塗装で全然違います!

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【塗装によって違うフローリングの表情】新築木造住宅

左右のサンプルとも同じオーク材ですが、表面の塗装が違います。上からちょっと見ただけではわかりませんが、実際に触ってみたり、光に当ててみると違いがよくわかります。右がクリアコート塗装仕上げ、左が自然オイル塗装仕上げのモノ・・・。