【自宅の庭に鯉のぼりを出しました】設計事務所の家づくり
2019年4月28日
暮らし
ドウダン、ウツギから紫蘭の季節。そして、どんどん雑草の庭に・・・。朝から雑草を取りながら、やっと鯉のぼりを出しました。
【30年目の無垢材 ナラフローリング】設計事務所の床メンテナンス
2019年4月25日
暮らし【30年目の無垢材 ナラフローリング】設計事務所の床メンテナンス
アトリエの床は、無垢のナラフローリング。もう、30年目に突入!プロの業者さんにお願いして、定期的にワックスをかけています。割とハードな体育館仕様のコーティング・・・。
【シンボルツリーにおすすめ:ジューンベリーの花】狭山市 庭づくり
2019年4月8日
暮らし【シンボルツリーにおすすめ:ジューンベリーの花】狭山市 庭づくり
庭の改修でお伺いしたお宅でジューンベリーの花が満開でした。同じバラ科だからなのか・・・、どことなく桜の花にも似ているような気もします。花の後には、赤い実がたくさんできるとのこと・・・。
中学入学と子ども部屋 勉強する場所について
2019年4月1日
暮らし
小学生時代は、もっぱらリビングや、ダイニングテーブルが勉強の場所だった息子も、この春中学生になるので、2階の子ども部屋に机と本棚を買うことに・・・。
【家の庭に近所の子供たちが鬼ごっこ】人が集まる家づくり
2019年3月31日
暮らし
水槽の中でマグロが回遊するように、子どもたちが鬼ごっこをして、家の周りをぐるぐると・・・。犬も興奮して家の中を行ったり来たり。
春はもうすぐ!川越市新宿町の新築木造住宅 植樹工事の様子
2019年3月21日
暮らし
今日は先日、お引き渡しした川越市新宿町の住宅の植樹工事がありました。魅力的な街並みをつくるために今回は隣り合う住宅2棟の植栽を作っていきます。植木の買い付けや草木の流通量が多くなる春を待っての工事です。
薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備です
2019年3月20日
暮らし薪ストーブのシーズンは終了しましたが、気持ちはすでに来シーズンの薪準備です
薪ストーブのシーズンはそろそろ終わりそうですが・、頭の中は乾燥した来シーズンの薪の確保です。空になってしまった薪棚を順番に補充していきます。写真の薪置き場は、住宅の外タラップの下を利用した薪棚です。ストーブの点火の際に利用するちょっと細めの薪を積んでいます。庭の枝おろしや枯れ枝を集めた材料です。普通ならゴミになってしまうものが、燃料になるのは、とっても気持ちがいいモノです。
【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザイン
2019年3月18日
暮らし【犬専用ソファ】ペットのいる暮らし 設計事務所の住宅デザイン
座りたいんだけど、いつも先を越されて、犬専用ソファになりつつある
【薪ストーブに花を飾る】ミモザの季節
2019年3月17日
暮らし
ミモザの正式名称は「アカシア」。オーストラリアが原産で、早春に咲く黄色い花が春を知らせてくれます。近所でたわわに咲いていたミモザを少し分けてもらいました。大きめの花瓶に生けて、リビングの薪ストーブの天板に置きました。薪ストーブは冬のシーズンしか使いませんので、春から秋にかけて、その天板は花を飾るのにはちょうどいいスペースになります。冬は生火の揺らぎが室内に、暖かさと彩りを添えてくれますが、冬以外は花を飾ってみるといいかもしれません。
【平成は巨大地震の時代だった】木造住宅の耐震化
2019年2月26日
暮らし
「震度7」が導入されてから初めて観測されたのが、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災です。しかし、それから現在までの数十年で、「震度7」が6回も観測されています。ですから、平成は巨大地震の時代だったともいえます。