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2022/12/17(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「家族と私」

2022/12/17(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「家族と私」の画像

2022/12/17(土)refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「家族と私」

今年も残すところあと数週間。クリスマスや年の瀬に向けて、家族や友人と集まる機会が増える方も多いと思います。12/17(土)の @refactory_antiques「暮らし相談デスク」のテーマは「家族と私」。暮らしの中で、人が集まる場所と、パーソナルな個人のスペースについて、考えていきたいと思います。

古民家リノベーション/リフォームのための現状調査(埼玉県春日部市)

古民家リノベーション/リフォームのための現状調査(埼玉県春日部市)の画像

古民家リノベーション/リフォームのための現状調査(埼玉県春日部市)

今日は埼玉県春日部市で打ち合わせ。古民家のリノベーションのための現状調査です。家の現状を図面にするために、家の間取りや柱、梁の位置を計測します。

高齢者福祉施設×アーティスト・イン・レジデンス×白神ももこ ケアの現場から見つかる物語、生まれるダンス

高齢者福祉施設×アーティスト・イン・レジデンス×白神ももこ ケアの現場から見つかる物語、生まれるダンスの画像

高齢者福祉施設×アーティスト・イン・レジデンス×白神ももこ ケアの現場から見つかる物語、生まれるダンス

昨年、完成した東松山市のデイサービス施設「楽らく」の空間を使った新しくて、楽しい試みです。本年度スタートしたプロジェクト「クロスプレイ東松山」。2022年度のアソシエイトアーティストである白神ももこ(振付家・演出家・ダンサー)による『どこ吹く風のあなた、ここに吹く風のまにまに』を開催します。

【2022年11月の暮らしの相談デスクが終了しました】ご来店いただきありがとうござました

【2022年11月の暮らしの相談デスクが終了しました】ご来店いただきありがとうござましたの画像

【2022年11月の暮らしの相談デスクが終了しました】ご来店いただきありがとうござました

毎月1回、REFACTORY antiquesにデスクを置き、ご来店いただいたお客さまの“暮らし”に関する、さまざまなご相談を受ける「暮らし相談デスク」。2022年11月の回が無事に終了しました。たくさんのお客さんにご来場いただき、ありがとうございました。2022/11/12(土)のテーマは「暖のつどい」でした。火にまつわるお話をメインに、建築のご相談に対応させていただきました。

今年の落ち葉を片づけるために、昨年作った「落ち葉堆肥(落ち葉)」を搬出。

今年の落ち葉を片づけるために、昨年作った「落ち葉堆肥(落ち葉)」を搬出。の画像

今年の落ち葉を片づけるために、昨年作った「落ち葉堆肥(落ち葉)」を搬出。

埼玉県入間市にアトリエを構える建築設計事務所 独楽蔵 KOMAGURAのページです。アトリエの庭の雑木から毎年、大量の落ち葉が落ちます。落ち葉は、捨てるのも忍びがないですし、袋詰めするのにも手間がかかるので、毎年、一ヶ所に集めて、落ち葉堆肥を作っています。今年も落ち葉の季節がやってきて、落ち葉を集める場所が必要になったので、去年の「落ち葉堆肥」を搬出します。

【キッチンは、住宅の司令塔】設計事務所の家づくり

【キッチンは、住宅の司令塔】設計事務所の家づくりの画像

【キッチンは、住宅の司令塔】設計事務所の家づくり

子育て世代の家では、キッチンが暮らしの重要なポイント。文字通り、家の中心に配置して、隅々まで見渡せるような配置が望ましい気がします。リビングでお昼寝している赤ちゃんや、ダイニングテーブルでお絵描きや勉強をしている子どもたちの様子を気にかけながらの家事には、やはり対面キッチンが便利です。まさに家の司令塔的な役割です。

【日々を豊かに彩る「火のある暮らし」】薪ストーブ&囲炉裏のある家

【日々を豊かに彩る「火のある暮らし」】薪ストーブ&囲炉裏のある家の画像

【日々を豊かに彩る「火のある暮らし」】薪ストーブ&囲炉裏のある家

暮らしの中での「生火」の楽しみ方はさまざま。薪ストーブや暖炉、囲炉裏などで、暖を取ったり、料理を作ったりできる実用的なメリットはもちろんですが、火が燃える様子を眺めたり、火の暖かさを体で体感することは、日々の暮らしを豊かに彩ってくれます。

【11月の暮らしの相談デスク】は『暖(薪ストーブ)のつどい』

【11月の暮らしの相談デスク】は『暖(薪ストーブ)のつどい』の画像

【11月の暮らしの相談デスク】は『暖(薪ストーブ)のつどい』

11月の暮らし相談デスクは、11/12(土)です。少し、肌寒くなって、暖房が恋しくなる時期です。「暮らし相談デスク」のテーマは「暖のつどい」。火にまつわるお話をメインに、建築のご相談に対応させていただきます。実際に店内にも、薪ストーブや火のツールなどがあったほうが、いいのではないかと思って、アイテムをお借りできないか薪ストーブの専門店「東京ストーブ(下高井戸)」のショールームに先日、ご相談に行ってきました。「東京ストーブ」さんには、設計した住宅や施設に薪ストーブを導入する際に、いつもお世話になっています。

【霎時施 (こさめときどきふる)】日曜日の朝、リビングの日差し

【霎時施 (こさめときどきふる)】日曜日の朝、リビングの日差しの画像

【霎時施 (こさめときどきふる)】日曜日の朝、リビングの日差し

これからは強い冷え込みの日も増えそうですが、天気の良い日は、高度の低い朝の光が、部屋の奥にまで入ってきて、日差しの暖かさを感じさせてくれます。わんこも暖かい場所を探して移動していきます。

【10月の暮らしの相談デスク】『暮らしのシーンを彩る照明』終了しました。

【10月の暮らしの相談デスク】『暮らしのシーンを彩る照明』終了しました。の画像

【10月の暮らしの相談デスク】『暮らしのシーンを彩る照明』終了しました。

10/22(土)に、REFACTORY antiquesで開催された「暮らし相談デスク」は、天候にも恵まれて無事に終了しました。この日は、あちらこちらで、催し物も多かったようで、マーケットやお祭りなどをはしごされていらっしゃったお客様も多かったように思います。「暮らし相談デスク」のテーマは「暮らしのシーンを彩る照明」、店内には、いろいろなタイプのアンティークのペンダントランプやスタンド、ロウソクで彩られて、とても秋らしい雰囲気がしました。

【第7回 暮らしの相談デスク】テーマは「照明のあれこれ」

【第7回 暮らしの相談デスク】テーマは「照明のあれこれ」の画像

【第7回 暮らしの相談デスク】テーマは「照明のあれこれ」

毎月1回、REFACTORY antiquesにデスクを置き、ご来店いただいたお客さまの“暮らし”に関する、さまざまなご相談を受けています。次回の「暮らし相談デスク」は、10/22(土)。10月のテーマは、「照明のあれこれ」。暮らしを彩る照明計画をメインに、建築のご相談に対応していこうと思います。

【深谷市の築50年 木造平家の一軒家を住居&ワークスペースにリノベーション】大工工事開始

【深谷市の築50年 木造平家の一軒家を住居&ワークスペースにリノベーション】大工工事開始の画像

【深谷市の築50年 木造平家の一軒家を住居&ワークスペースにリノベーション】大工工事開始

埼玉県深谷市の田園風景の中に点在する住宅地の中の一軒家。築50年の木造平家です。この建物を住居兼ワークスペースにリノベーションするプロジェクトが工事中です。建物の床面積の半分以上を占める土間スペースは、基本的に現状のままにして、仕事のアイテムの保管や作業スペースとして使用する予定です。