メンテナンス

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人工地盤を屋上緑化した芝庭の芝刈り

人工地盤を屋上緑化した芝庭の芝刈りの画像

人工地盤を屋上緑化した芝庭の芝刈り

最近は猛暑が続いて、ずっと35°以上でしたが、今日の気温は32°、ちょっとだけ、涼しかったので、午前中、デスクワークをした後、雨の降りそうな曇り空の中、伸び放題だった屋上の芝刈りをしました。独楽蔵のアトリエの屋上は、土が25cm程度敷き込まれている人工地盤の庭になっています。その屋上緑化のおかげで、室内の気温を低く抑えることができています。

【浴室(ユニットバス)には、後付けマグネット収納が便利】新築木造住宅/リフォーム

【浴室(ユニットバス)には、後付けマグネット収納が便利】新築木造住宅/リフォームの画像

【浴室(ユニットバス)には、後付けマグネット収納が便利】新築木造住宅/リフォーム

住宅の新築やリノベーション、リフォームなどをご検討のお客さんと、システムキッチンやユニットバス、洗面台、便器などを実際に見て選ぶために、住宅機器のショールームに足を運ぶことがよくあります。パナソニックやリクシル、TOTO、タカラスタンダード、クリナップなどいろいろなメーカーや商品がありますが、お客さんのお好みや施工業者さんの得意なメーカーなど、プロジェクトにさまざまです。

アトリエの床メンテナンス(プロによるワックス掛け)

アトリエの床メンテナンス(プロによるワックス掛け)の画像

アトリエの床メンテナンス(プロによるワックス掛け)

独楽蔵のアトリエは建物の完成から築30年経過しています。事務所のホールは当初、土足を想定していたらしいですが、床のフローリングが綺麗だったので、上履きに変更したそうです。室内のフローリングは無垢材のナラフローリング。現在もいいコンディションを保っています。

アトリエのカラー鉄板屋根をガルバニウム鋼板で張り替え(カバー工法)

アトリエのカラー鉄板屋根をガルバニウム鋼板で張り替え(カバー工法)の画像

アトリエのカラー鉄板屋根をガルバニウム鋼板で張り替え(カバー工法)

独楽蔵のアトリエは現在の建物が完成してから約30年が経過しています。数年前から屋根の錆が気になっていました。当時はまだ、カラー鉄板が一般的だったので、独楽蔵の屋根はカラー鉄板(トタン)でできています。見た目は、最近、一般的になったガルバニウム鋼板とあまり違いはありませんが、カラー鉄板は、その名の通り、鉄でできていますので、錆が出てきます。独楽蔵でもよく屋根材として使用するガルバニウム鋼板は、アルミと亜鉛の合金なので、錆びることなく耐久性に優れているので、メンテナンスの必要もあまりありません。

建築設計事務所 アトリエの新緑風景(入間市)

建築設計事務所 アトリエの新緑風景(入間市)の画像

建築設計事務所 アトリエの新緑風景

若葉に勢いがついて、新緑も色濃くなってきました。冬場は、雑木の葉が落ちて、通りから丸見えだったアトリエも、緑に覆い隠されて、通りからはあまり見えなくなってきました。一年を通して、四季が楽しめるアトリエですが、わたしは、この新緑の頃が一番好きかもしれません。

【庭木(雑木)の整枝と剪定】家づくりその後

【庭木(雑木)の整枝と剪定】家づくりその後の画像

【庭木(雑木)の整枝と剪定】家づくりその後

植えた時は3m程度だった庭の雑木もずいぶん成長して10m近くになりました。このままの自然樹形もきれいなのですが、これ以上大きくなると自分で管理出来なくなるので、これからもハシゴや脚立で調整できる高さまで、整枝、剪定をしました。

約30年経過したナラ材の無垢フローリングのメンテナンス

約30年経過したナラ材の無垢フローリングのメンテナンスの画像

約30年経過。ナラ材の無垢フローリングのメンテナンス

今日はアトリエのワックス掛け。前日に家具や荷物を移動して、室内は何もない状態にしてありました。朝からプロの業者さんにメンテナンスをお願いしています。アトリエの床は、ナラの無垢フローリング。出来上がってから、すでに30年経過しているので、傷や狂いはたくさんありますが、定期的にワックス掛けのメンテナンスをお願いしているので、比較的いい状態を保っています。

【デッキ材(セランガンバツ材)の高圧洗浄】家のメンテナンス

【デッキ材(セランガンバツ材)の高圧洗浄】家のメンテナンスの画像

【デッキ材(セランガンバツ材)の高圧洗浄】家のメンテナンス

我が家のデッキテラス2箇所(セランガンバツ材&中古枕木)は川のそばにあるので、湿気が高く、かなり条件の厳しい環境にさらされています。地面からの湿度を防いで、デッキ材の耐久性をあげるためにデッキテラスの下には水勾配のあるコンクリート土間(±防湿シート)を打設していますが、ゴミでデッキ材の目地が詰まったり、デッキ材が湿気で膨張するとコンクリートとデッキ材の間の湿気が抜けにくくなり、材料の劣化が早まるようです。

【もう少しで梅雨も終わり アトリエの高圧洗浄】設計事務所の日常

【もう少しで梅雨も終わり アトリエの高圧洗浄】設計事務所の日常の画像

【もう少しで梅雨も終わり アトリエの高圧洗浄】設計事務所の日常

今日は高圧洗浄機(ケルヒャー)を使ってアトリエの外回りの水洗い。今年の梅雨は長くて、雨も多く、ずっと湿度の高い日が続いていたので、どこもかしこも苔だらけ・・・。埃や庭の樹液などと混じって汚れています。2階から屋根やデッキ材、コンクリートの打ちっ放しの外壁を洗いながら降りていきます。特にテラスの床に使っているデッキ材や枕木は、埃や泥と混じってドロドロです。ちょっと足を滑らすと転んでしまいそうです。見た目も悪いですし・・・。

【床がベタベタのため、フローリング ワックス掛け】木の家のメンテナンス(埼玉県の家づくり)

【床がベタベタのため、フローリング ワックス掛け】木の家のメンテナンス(埼玉県の家づくり)の画像

【床がベタベタのため、フローリング ワックス掛け】

今日は朝からワックス掛けです。使うのはフロアー用ワックス『AURO(アウロ) Nr.431』。強い保護効果がありませんので、無塗装のフローリングの一番最初のワックスには不向きですが、メンテナンスではとても使い勝手のよいワックスです。天然の「クリーニング剤」と「ワックス成分」が配合された清掃用の床ワックスなので、水で30倍に希釈した液で、雑巾掛けを行う要領で、一度、床拭きすると、作業はそれで終わりです。クリーニングとワックス掛けが一度に出来てしまいます。

10年経過の玄関木製ドアを『アク洗い』(DIY)でキレイに

10年経過の玄関木製ドアを『アク洗い』(DIY)でキレイにの画像

10年経過の玄関木製ドアを『アク洗い』(DIY)でキレイに

完成から10年、自宅の玄関ドア(木製)が、アクの水沁みや黒ずみ、塗装の劣化などで、ずいぶん汚れてしまったので、『アク洗い』に挑戦!

【本日はワックス掛けのため、事務所の軒下でデスクワーク】設計事務所の日常

【本日はワックス掛けのため、事務所の軒下でデスクワーク】設計事務所の日常の画像

【本日はワックス掛けのため、事務所の軒下でデスクワーク】設計事務所の日常

今日は、アトリエで、一年に一度の『床ワックスDAY』。専門の業者さんに事務所のフローリングのメンテナンスをお願いしています。ホールやワークスペースなど広範囲の床を作業してもらうために、前日から、室内の家具やモノを外に出したり、床から離したりして準備をしました。事務所の床は、ナラ材の無垢フローリングですが、定期的なメンテナンスや靴を脱いで使用しているので、約30年経過した現在もいい状態をキープしています。