【レストラン HAMA (飯能市山手町)リノベーション現場の様子】 2020/02/14
2020年2月16日
設計監理(現場)【レストラン HAMA (飯能市山手町)リノベーション現場の様子】 2020/02/14
飯能市山手町の『レストラン HAMA 2号店』リノベーションの現場です。外部の木部の塗装が終了。ラワンの縦羽目板は、ウォールナット色(焦げ茶)木製窓の太枠は白く縁取りしました。内部では、厨房部分の壁に、ステンレス(0.4mm)を張って、仕上げていく工事の最中です。だんだん、レストランらしくなってきました。
【築32年 千葉県柏市の住宅 リフォーム】設計事務所の家づくり
2020年2月16日
設計監理(現場)【築32年 千葉県柏市の住宅 リフォーム】設計事務所の家づくり
住宅のリフォームの打ち合わせに柏市に行ってきました。32年前に建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)で設計監理した住宅です。家の間取りや造作の手間の掛け方など、現在の『家づくり』で、段々失われつつある、ゆったりと丁寧な暮らしぶりを感じました。当時の図面も残っていましたが、もちろん手書きの図面で、図面から『家づくり』に対する熱量も感じられました。
【奥武蔵の風景の残るアトリエ】埼玉の設計事務所 冬の風景
2020年2月14日
アトリエの環境
埼玉県入間市の市役所の斜め前、武蔵野の雑木林に囲まれた建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエです。冬は、ケヤキやコナラ、エゴ、ソロなどの雑木の葉が全部落ちて、空に枝が伸びています。その枝の先っぽのほうに、夕日が当たってキレイだったので、写真を撮りました。カフェ・アマルフィの大きなガラスや、独楽蔵の2階の道に面したボクシングジムのガラスに、枝が映り込んで、沢山の枝に囲まれているような錯覚に陥ります。
【埼玉の設計事務所 川越の家づくり 屋根編】(ガルバニウム鋼板)
2020年2月12日
設計監理(現場)【埼玉の設計事務所 川越の家づくり 屋根編】(ガルバニウム鋼板)
屋根材は、0.35mmのガルバニウム鋼板。薄い板です。この板を折り曲げながら、葺いていきます。ガルバニウム鋼板は、単に材料の名前ですので、屋根の葺き方は、いろいろな工法があります。今回は軒先から葺き上げていく『平葺き』という葺き方です。スタンダードな屋根の葺き方です。
【飯能市山手町 キッチン HAMA 2号店】 レストラン店舗リノベーション
2020年2月12日
設計監理(現場)【飯能市山手町 キッチン HAMA 2号店】 レストラン店舗リノベーション
建物内部は、大工さんの造作工事が終了して、塗装屋さんによる塗装工事が行われています。従来の塗装に合わせて、ダークブラウン基調の仕上げです。木目が目立つように若干、明るめで仕上げました。基本的には、木材の柄(木目)を消す事なく塗装できる木材保護のステイン剤ですが、お客さんの手が触れる部分は、その上からウレタン塗装を施しています。
【坂戸市 かぴら幼稚園 第2園舎 新築工事】屋根工事開始 2020/02/12 埼玉の設計事務所の現場
2020年2月12日
設計監理(現場)【坂戸市 かぴら幼稚園 第2園舎 新築工事】屋根工事開始 2020/02/12
埼玉県入間市の建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のページです。現在、坂戸市にあるかぴら幼稚園さんの第2園舎を新築中です。3月中の完成を目指しています。屋根工事の始まりました。厚さ0.35mmのガルバニウム鋼板を軒先の低いほうから葺いていく平葺きです。小さい屋根の厨房棟のほうから工事をしています。屋根材は、ガルバニウム鋼板。アルミと亜鉛の合金で、軽量の金属屋根で、耐久性と耐震性に優れています。
houzzの特集記事【自宅でいつでもトレーニング!ホームジムのある住まい】埼玉の設計事務所の家づくり
2020年2月12日
雑誌掲載houzzの特集記事【自宅でいつでもトレーニング!ホームジムのある住まい】埼玉の設計事務所の家づくり
ガレージの打ち合わせの際に、ご主人の車を車庫に入れるのは、仕事の関係で週末だけだと聞いて、空いているウィークデイに活用できないかと考えていました。家づくりの打ち合わせの中で、たまたまご主人とそのお子さんのご趣味がバスケットボールだとわかったので、折角なら空いているガレージを使って、フリースローの練習が出来ないかと提案しました計画です。
【飯能市山手町 キッチン ハマ 2号店】 リノベーション現場 2020/02/10
2020年2月10日
設計監理(現場)【飯能市山手町 キッチン ハマ 2号店】 リノベーション現場 2020/02/10
埼玉県飯能市山手町のレストラン:リノベーションの現場です。飯能市赤沢の『キッチン HAMA』さんが2号店をOPENする予定です。板金屋さんの屋根工事が進んで、外部フロントのカタチが現れてきました。増築した庇の下は、これから、外壁にラワンの縦羽目板を張っていく予定です。新しいお店のエントランスドアも取付が終わりました。内部では、厨房部分から、塗装屋さんが塗装工事を行っていきます。
【薪ストーブで、冷蔵庫に残った正月のお餅を整理】埼玉の薪ストーブのある暮らし
2020年2月9日
薪ストーブ【薪ストーブで、冷蔵庫に残った正月のお餅を整理】埼玉の薪ストーブのある暮らし
冷蔵庫の冷凍室で眠っていた正月のお餅。ちょうど、薪ストーブの火が弱まって、熾火(おきび)になっていたので、焼いて冷蔵庫の整理を・・・。熾火になった炉内に、五徳を入れて、その上に網を引きます。焼き網は、100円ショップで買ったモノの端っこを90°に折り曲げました。奥を折り曲げておくと、載せた具材が落ちなくて助かります。冷凍のお餅も、3~5分程度で、すぐに焼けます。そして、とても美味しい!トーストや、練り物を焼いても美味しいですよ・・・。
【思い出の桜と巾着田の借景】埼玉の設計事務所の家づくり
2020年2月8日
引き渡しその後
この家の建つ場所はその『巾着田』の入り口部分。『巾着田』に向かって建っています。敷地に元々あった樹齢60年の思い出の桜を残しながら、住宅を計画しました。木立の下に、土間玄関と一体化したデッキテラスを配置して、誰でも立ち寄れることが出来るようなオープンスペースを作りました。
2020年2月 冬の夜景 建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエ
2020年2月8日
アトリエの環境2020年2月 冬の夜景 建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)のアトリエ
埼玉県入間市豊岡の入間市役所斜め前にアトリエを構える建築設計事務所 独楽蔵(こまぐら)です。アトリエの敷地の夜の風景です。普段は、武蔵野の雑木に囲まれて、建物があまり目立たなくて見えませんが、葉がすべて落葉してしまう冬は、枝越しに建物がよく見えます。特に廻りが暗くなる夜は、室内の様子が白熱色のライトで、たくさんの窓がキレイに浮かび上がります。
【薪ストーブ用の薪集め】埼玉の薪ストーブのある暮らし
2020年2月8日
薪ストーブ
今日は、仕事がお休みだったので、来シーズンの薪集めをしました。いつも伐採した木々を、伐採業者さんに譲ってもらっています。軽トラを持っていれば楽なのですがありませんので、ステーションワゴンの後部座席を倒して、積めそうな木材を運搬です。業者さんの置き場に伺う日によって、どんな木材があるかわかりませんが、今日は、ケヤキやコナラ、エノキ、サクラなどの広葉樹が多くて、割と細かく割ってあったのでラッキーでした。量が沢山ありそうでしたので、2往復してしまいました。駐車場もずいぶんたくさんになりました。