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【集中豪雨が多いこの季節。ドレン(排水口)のチェックが必要です。】埼玉の家づくり

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【集中豪雨が多いこの季節。ドレン(排水口)のチェックが必要です。】

今日も局所的な集中豪雨がありました。ご自宅に陸屋根(平らな屋根)や防水をしてあるバルコニーがある方は、ドレン(排水口)が詰まっていないか確認してみて下さいね・・・。

【表通りと裏通りのお話】木造住宅の動線のお話です

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【表通りと裏通りのお話】木造住宅の動線のお話です

今日は「通り」のお話。あっ、街の中の話じゃございません。家の中のお話です。

幼稚園の第2園舎(こども園)新築に伴う既存園舎の解体作業開始

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坂戸市の幼稚園の第2園舎新築に伴う既存園舎の解体作業開始

坂戸市の西端に位置する丘陵のニュータウン『西坂戸団地』に中にあるかぴら幼稚園の増築計画です。通常の幼稚園から、幼稚園型のこども園に移行するため、0~5歳の園児を保育するための『保育棟』と園児全員分の給食を作るための『厨房棟』を新しく計画していきます。

【ハンターストーブ ヘラルド8】薪ストーブのある生活 狭山市の家づくり

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薪ストーブ【ハンターストーブ ヘラルド8】を新築木造住宅に設置(狭山市)

民家改造の家に設置した薪ストーブは、「ハンターストーブ」。イギリスのメーカーのストーブです。シンプルな形状の綺麗な薪ストーブです。(個人的には好み)確かにイギリス的な雰囲気がある気がします。

内装床タイルの飾り張り よ〜く覗いてみると・・・飯能市

内装床タイルの飾り張り よ〜く覗いてみると・・・飯能市の画像

【トイレ部分】内装床タイルの飾り張り よ〜く覗いてみると模様があります

300mm角タイルに、50mmのモザイクタイルの飾り張り。このモザイクタイル、よ〜く覗いてみると、タイルの中にも、模様や色むらがあるんです。

【家づくり:薪ストーブの設置場所をどう決定するか?】(リノベーションの場合)

【家づくり:薪ストーブの設置場所をどう決定するか?】(リノベーションの場合)の画像

【家づくり:薪ストーブの設置場所をどう決定するか?】(リノベーションの場合)

少し、涼しくなってきたので、今日は薪ストーブについてのお話。(まだ、ちょっと早いですね)「家づくりの際に、薪ストーブを設置する時にどのようなことを考えて決めるのか?」ということです。

【家を住み継ぐ・古民家リノベーション/リフォームのススメ】昔の材料を大事に使う(狭山市)

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【家を住み継ぐ・古民家リノベーションのススメ】昔の材料を大事に使う(狭山市)

古民家や中古住宅も同様に、柱や梁の、「ほぞ穴」や「欠け」などを直しながら、大事に使い続けていく、「住み継ぎ」の暮らしも、とてもたのしい行為であると思います。これから、そういう家が増えて、より一般的になっていくといいなぁ〜と思いますし、サスティナブルな時代の流れに合っているように感じます。

10年前に設計した新築木造住宅(八王子)で、大工さんの造作の技の凄さを見る

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10年前に設計した新築木造住宅(八王子)で、大工さんの造作の技の凄さを見る

木材は、含水率や経年変化で収縮しますが、収縮の程度は一様ではなく、方向によって異なります。板目方向の収縮率が最も大きくて、柾目方向の約2倍。長さ方向の収縮率は小さくて、横方向の1/10以下です。

【リビングに必要な造り付け収納】設計事務所の新築木造住宅(入間市)

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【リビングに必要な造り付け収納】設計事務所の新築木造住宅(入間市)

物入れは、中に入れるモノの大きさによって、奥行きが違います。お布団を仕舞う押入は900mm、洋服を入れるクローゼットは600mm(ちなみに和ダンスは450mm)、下足箱は400mm(靴の箱を入れることを想定)、本は大きさによって異なりますが、240mm程度が多いでしょうか・・・。コマゴマとしたモノは、300mm or 450mmくらいが使いやすいでしょうか・・・。

【その蚊は、どこから入ってくるのか?】正しい網戸の使い方

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【その蚊は、どこから入ってくるのか?】正しい網戸の使い方

隙間もないし、網戸もちゃんと閉めているのに、なんだか家の中にいつも蚊がブンブン飛んでいる!とお悩みのあなた!

【狭山市の古民家リノベーション】段差軽減のための新しい式台の設置

【狭山市の古民家リノベーション】段差軽減のための新しい式台の設置の画像

【狭山市の古民家リノベーション】段差軽減のための新しい式台の設置

古民家(昔の家)は、玄関土間と座敷の段差が大きいのが特徴です。この狭山市の古民家も500mmの段差がありました。その段差を軽減するために、新しい式台を設置することにしました。新しい式台は、段差を軽減するためにヒノキフローリングで、ちょうど中間の高さで製作しました。

築100年 vs ルイスポールセンPH5 60年

築100年 vs ルイスポールセンPH5 60年の画像

築100年の家づくり vs ルイスポールセンPH5 60年

築100年の建物に負けないように、ダイニングテーブルのペンダントライトも約60年の歴史のあるクラシックのスタンダード、ルイスポールセンのPH5に・・・。色は2018年から加わった新色、ブルーグラデーションです。