息子が産まれ、リフォームのお手伝いもした「さかもと助産所(東久留米)」にお話を聴きに
2019年8月19日
暮らし息子が産まれ、リフォームのお手伝いもした「さかもと助産所(東久留米)」にお話を聴きに
家族と一緒に、東久留米の助産所に出かけました。我が家の息子たち(中学生と小学生)2人を出産した助産所です。息子が夏休みの自由研究で「人の誕生」について研究することになったので、お世話になった助産師の坂本さんにお話をお伺いするためです。また、大きくなった息子たちの姿や、今の家族の様子を見てもらいたい気持ちもありました。
高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由(日経ビジネス記事)
2019年8月19日
高層マンション育ちの子供が「伸びない」理由(日経ビジネス記事)
俗っぽいタイトルですが、内容はかなり硬派です。データが明確な研究ではありませんが、2500人以上の子供たちを難関中学に合格させたプロの家庭教師の先生が、長年見続けてきた経験から推測されています。その通りだなぁと、納得する部分が多い記事です。
【お盆の帰省 寄り道からの寄り道】投入堂
2019年8月15日
建築
折角、岡山県奈義町まで来たので、ついでに投入堂に寄り道していこうと思いました。奈義町は鳥取とは県境の街なので、地図上で見ると、「三徳山三佛寺 投入堂」は、ちょうど真上(北)に向かったトコロ。なんとなく近いような気がしていました。
お盆の帰省 寄り道「奈義町現代美術館」
2019年8月14日
建築
車で帰省する際は、大概、どこかに寄り道をするのですが、今回はあまり時間に余裕がなかったので、あまり道を外れて遠くに行かないように、岡山県奈義町に・・・。
住まいのポータルサイト[SUMIKA] 特集記事 「まちに調和する家づくり木質化のススメ」
2019年8月9日
計画について住まいのポータルサイト[SUMIKA] 特集記事 「まちに調和する家づくり木質化のススメ」
「まちに調和する家づくり木質化のススメ」について、先日、インタビューを受けました。埼玉のわたしと、鎌倉のディレクター、江古田と長野在住のライターの方たちと4人で、オンライン上でお話をしました。
【昔から使っていた千本格子(古建具)をリメイク】築100年の古民家リノベーション
2019年8月7日
設計監理(現場)【昔から使っていた千本格子(古建具)をリメイク】築100年の古民家リノベーション
築100年の古民家リノベーション/リフォームの現場です。改造前の家でずっと使われていた引き違いの千本格子。細かな細工の建具で、思い出もあるものなので、新しい家でも使えるようにリメイクしました。
【日々のメンテナンスから考える庭づくり】設計事務所のデザインする新築木造住宅
2019年8月4日
メンテナンス【日々のメンテナンスから考える庭づくり】設計事務所のデザインする新築木造住宅
これまでの経験上、家の敷地面積が100坪以上になると家人だけで、定期的に庭のメンテナンスをするのは、かなり大変になるので、計画の段階で、手がかからない部分を作っておいたほうがいいと思います。
真夏に直射日光(日差し)を室内に入れずに温度上昇を防ぐ方法
2019年8月3日
ディテール
梅雨の長雨の後は、びっくりするくらい暑い日が続きます。このくらいの気温になるともちろんエアコンは必須ですが、少しでも部屋の温度上昇を防ぐためには、室内に直射日光を入れないことが大事です。
【内装壁仕上げ 漆喰の上塗り】古民家リノベーションの現場
2019年7月31日
設計監理(現場)
埼玉県狭山市の築100年の古民家のリノベーションの現場です。今日は左官屋さんが作業中です。元々、土色の土壁だった部分が、漆喰の上塗りで、白い空間に仕上がっていきます。
完成すると見えなくなってしまいます
2019年7月27日
【天井下地・完成すると見えなくなってしまいます】木造のセレモニーホール
舟形天井の天井下地です。下地なので、出来上がると隠れてしまいますが、大工さんの丁寧な仕事が見えなくなってしまうので、ちょっともったいない気もしてしまいます・・・。