2020年1月の記事一覧

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【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考える

【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考えるの画像

【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考える

住宅の車庫部分や、道と敷地の境界、道路境界線をどう取り扱うかは、いつも頭を悩ませるところです。やっぱり、車のイタズラや盗難なども、心配です・・・。車庫をシャッターや引き戸、伸縮門扉などを使用して、物理的にガッチリ区切る場合や、ロープやカラーコーン、ステンレスの車止めなどで、境界を簡易的に明示するだけの場合、はたまた、何もしない場合など、家によって様々な選択肢があります。

【尾形亀之助の「美しい街」】読了

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【尾形亀之助の「美しい街」】読了

なんとなくリズムが合わなかったり、言い回しが気になったり、少し甘ったるく感じたりと・・・、詩集を読んで、しっくりくることはなかなか少ないのですが、尾形亀之助さんの詩は、眈々とした孤独を感じて、とてもいいなぁ・・・と思いました。

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ましたの画像

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

オダギリジョーの初監督作品『ある船頭の話』を見に、川越スカラ座に行ってきました。
川越スカラ座は、一つのスクリーンで、一日に3本の映画を上映していて、それぞれが一日に一回づつの上映になります。『ある船頭の話』も、川越で上映されてからずっと見たかったのですが、指定された時間に会わなくて、見に来られませんでした。

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧の画像

奈良原一高とソール・ライターで、今日は写真三昧

今日は半蔵門のJCⅡフォトサロンで、奈良原一高さんの『人間の土地/王国 Domains展』を見てきました。先日、世田谷美術館で見た「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展がなんとなく不完全燃焼だったので、ちょうどタイミング良く初期の写真が見ることができてよかったです。

NHK連続テレビ小説『スカーレット』の川原家を設計者目線で観察。

NHK連続テレビ小説『スカーレット』の川原家を設計者目線で観察。の画像

NHK連続テレビ小説『スカーレット』の川原家を設計者目線で観察。

ドラマの中で、戦後から、信楽の古い古民家(納屋?)に暮らし続けている川原家。時代の変化と共に日常の暮らしぶりも変わっています。その変化に対応するように、建物自体も、使い方や備品なども細かく変えてあります。セットの設定や動線計画などのディテールが細かくて、とっても興味深いです。

【薪ストーブで焼き芋を作ってみる】薪ストーブのある暮らし

【薪ストーブで焼き芋を作ってみる】薪ストーブのある暮らしの画像

【薪ストーブで焼き芋を作ってみる】薪ストーブのある暮らし

よく洗ったサツマイモを濡らした新聞紙で包んで、最後にアルミホイルで巻きます。薪ストーブの下にある灰受けの皿の中や『熾火おきび』になった炉内にそのまま入れて待つこと20~60分。それだけで完成です。とっても簡単で美味しいです。

【「家族団欒の明かり」は、減少傾向?】家づくり

【「家族団欒の明かり」は、減少傾向?】家づくりの画像

【「家族団欒の明かり」は、減少傾向?】家づくり

夜、通りに漏れる「家族団欒の明かり」を見ると、とても幸せな気持ちになりますよね。そんな幸せそうな家々が連なる通りは、歩いていても楽しいですし、物理的にも、ちょっぴり明るくて、防犯的な側面でも安心感があるかもしれません。想いとは反対に、最近は、家の周りが真っ暗という住宅街も多く、なんだか街全体が暗くなってきた印象があります。

【新しい社会奉仕のかたち?】「公募伐採」について

【新しい社会奉仕のかたち?】「公募伐採」についての画像

【新しい社会奉仕のかたち?】「公募伐採」について

今朝、NHKのニュースで山形県の「公募伐採」についての紹介がありました。河川敷に生えている樹木は、川が増水すると流れを阻害してしまって、洪水の危険性を増加させてしまうとのこと・・・。そういえば、河川敷の樹木ではありませんが、先日の北九州の洪水も、大量の流木が流れを堰き止めていました。「公募伐採」は、河川の樹木を切る人を河川国道事務所が募集して、ボランティアが伐採するというもの・・・。

薪ストーブで料理(ダッチオーブン・網焼き)に挑戦!

薪ストーブで料理(ダッチオーブン・網焼き)に挑戦!の画像

薪ストーブで料理(ダッチオーブン・網焼き)に挑戦!

薪ストーブは、暖房だけではなくて、料理にも使えます。炉内が「熾火:おきび」になってから、五徳を置いた上に、ダッチオーブンや網焼きで料理に挑戦します。ローストチキンや焼きリンゴ、ジャガバターなど・・・。網の上では、お餅なども焼けますよ。

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了の画像

『漱石全集を買った日』山本善行×清水裕也 読了

京都にある古書店『善行堂』の店主:山本さんとその店の古本好きの常連さん:清水さんの対談本です。本の巻頭の24ページは、清水さんが、これまでに収集した家の本棚の写真が載ってます。わたしが知っている本は少ないのですが、わからなくても、人の本棚って、見ていると楽しいですよね・・・。

『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了

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『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介 読了

正月休みにマンガを読みました。『ロボ・サピエンス前史(上)(下)』著:島田 虎之介。初めて読む作家さんです。マンガなので当たり前なのですが、なんだかモノクロームの映画を見ていたような、詩集を読み終わったような読後感でした。感情のないロボットの物語だからなのか?、途方もない時間軸の物語だからなのか?わかりませんが、世界はとても静かに感じます。

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見る

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見るの画像

『奈良原一高のスペイン 約束の旅』を世田谷美術館で見る

久しぶりに世田谷美術館に行ってきました。奈良原一高さんの写真展を見るためです。葉のすっかり落ちてしまったケヤキの枝が空に放射状に伸びて、わずかな自然の変化も感じ取ることのできる高精度のアンテナのようです。世田谷美術館は、空からの受信を遮らないように、高さを低く抑えられたかと、感じるようなちょうどいいボリュームの屋根群のリズムです。