2020年1月の記事一覧

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【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考える

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【遮断機(手動)のある家】塀&ゲートについて考える

住宅の車庫部分や、道と敷地の境界、道路境界線をどう取り扱うかは、いつも頭を悩ませるところです。やっぱり、車のイタズラや盗難なども、心配です・・・。車庫をシャッターや引き戸、伸縮門扉などを使用して、物理的にガッチリ区切る場合や、ロープやカラーコーン、ステンレスの車止めなどで、境界を簡易的に明示するだけの場合、はたまた、何もしない場合など、家によって様々な選択肢があります。

NHK連続テレビ小説『スカーレット』の川原家 土間空間を設計者目線で観察。

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NHK連続テレビ小説『スカーレット』の川原家 土間空間を設計者目線で観察。

ドラマの中で、戦後から、信楽の古い古民家(納屋?)に暮らし続けている川原家。時代の変化と共に日常の暮らしぶりも変わっています。その変化に対応するように、建物自体も、使い方や備品なども細かく変えてあります。セットの設定や動線計画などのディテールが細かくて、とっても興味深いです。

【現在(H30)の木材自給率は36.6% 思ったよりも、結構高い。】国産材の家づくり

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【現在(1918)の木材自給率は36.6% 】国産材の家づくり

昭和 30年代まで、日本の木材自給率は100%でしたが、1964年に木材の輸入が自由化されてから下がり続け、2002年に18.8%で底を打ちました。その底のイメージが強いですが、その頃から間伐材の活用が進んだことなどから、少しずつ上昇して、2018年(平成30年)には36.6%まで回復しています。

【実は、北側の窓は、借景窓に向いているんです ①】設計事務所の住宅デザイン

【実は、北側の窓は、借景窓に向いているんです ①】設計事務所の住宅デザインの画像

【実は、北側の窓は、借景窓に向いているんです ①】設計事務所の住宅デザイン

写真を写す際、特に人物の写真を撮る時は、逆光になってないか気をつけますよね。逆光だと顔が真っ暗になって、キレイに見えないからです。風景も同様です。建築においても、北側の窓は、日の当たった風景が逆光にならないで、明るく綺麗に見えるので、実は借景には、もってこいなのです・・・。

【薪ストーブの燃焼から、NHK連続テレビ小説『スカーレット』の穴窯の燃焼温度が上がらない原因を(勝手に)考察してみる】

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【薪ストーブの燃焼から、NHK連続テレビ小説『スカーレット』の穴窯の燃焼温度が上がらない原因を(勝手に)考察してみる】

今週の『スカーレット』は、半年がかりで完成した穴窯を使って、初めての火入れですが、窯の温度が目標の1200°に到達せずに失敗に終わります。薪ストーブは、構造、形状等にもよりますが、適正に燃焼しているときの「本体表面」の適正温度は200℃から300℃とされています。「本体表面」とわざわざ書いているのは、測定する場所によって、かなりの温度の違いがあるからです。ちなみに内部の「火室内」の温度は、熾火(おきび)状態では、400~600℃にのぼり、非常に高温です。

【薪ストーブで焼き芋を作ってみる】薪ストーブのある暮らし

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【薪ストーブで焼き芋を作ってみる】薪ストーブのある暮らし

よく洗ったサツマイモを濡らした新聞紙で包んで、最後にアルミホイルで巻きます。薪ストーブの下にある灰受けの皿の中や『熾火おきび』になった炉内にそのまま入れて待つこと20~60分。それだけで完成です。とっても簡単で美味しいです。

【建築の設計で一番大事なこと】ずばり「予算計画」です!埼玉 設計事務の家づくり

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【建築の設計で一番大事なこと】ずばり「予算計画」です!

建築の設計業務をする上で、一番大事なことってなんでしょう?平面プランでしょうか?配置計画?それとも、デザイン?、耐震性や耐久性といった実務的な要素もあります・・・。どれも大事な要素ですが、全体の計画の前提となるまず初めの要素は、ずばり「予算計画」です!

【『風土』からみる、日本瓦やNHK連続テレビ小説『スカーレット』の信楽焼の焼成温度について】建築家の家づくり

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【『風土』からみる、日本瓦やNHK連続テレビ小説『スカーレット』の信楽焼の焼成温度について】建築家の家づくり

今週の『スカーレット』は、半年がかりで完成した穴窯を使って、初めての火入れですが、窯の温度が目標の1200°に到達せずに失敗に終わります。焼き物は大きく分けて、陶器と磁器にわかれいて、その大きな違いは材料の違いです。陶器(土物)は、主に自然界に取れる粘土(地面を掘った時に出る粘土層)を原料とし、磁器(石物)は陶石と呼ばれる石の粉(ガラスの材料で使われる長石、けい石を多く含有)を粘土を混ぜてつくっています。

【実は、北側の窓は、借景に向いているんです②】設計事務所の家づくり

【実は、北側の窓は、借景に向いているんです②】設計事務所の家づくりの画像

【実は、北側の窓は、借景に向いているんです②】設計事務所の家づくり

「北側の窓は逆光にならないで、陽が当たった風景が綺麗に見えるので、実は借景に向いている」という先日のお話の続きです。普通の引き違い窓だと、折角、風景を綺麗に見たいのに、真ん中にサッシの縦枠があるので、邪魔ですよね・・・。引き違いの窓は、左右の寸法を調整することが可能です。ですから、換気に必要な可動部分はなるべく小さく納めて、ワイドビューで景色が見えるように・・・。

【尾形亀之助の「美しい街」】読了

【尾形亀之助の「美しい街」】読了の画像

【尾形亀之助の「美しい街」】読了

なんとなくリズムが合わなかったり、言い回しが気になったり、少し甘ったるく感じたりと・・・、詩集を読んで、しっくりくることはなかなか少ないのですが、尾形亀之助さんの詩は、眈々とした孤独を感じて、とてもいいなぁ・・・と思いました。

薪ストーブで料理(ダッチオーブン・網焼き)に挑戦!

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薪ストーブで料理(ダッチオーブン・網焼き)に挑戦!

薪ストーブは、暖房だけではなくて、料理にも使えます。炉内が「熾火:おきび」になってから、五徳を置いた上に、ダッチオーブンや網焼きで料理に挑戦します。ローストチキンや焼きリンゴ、ジャガバターなど・・・。網の上では、お餅なども焼けますよ。

川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

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川越スカラ座で『ある船頭の話』を見ました

オダギリジョーの初監督作品『ある船頭の話』を見に、川越スカラ座に行ってきました。
川越スカラ座は、一つのスクリーンで、一日に3本の映画を上映していて、それぞれが一日に一回づつの上映になります。『ある船頭の話』も、川越で上映されてからずっと見たかったのですが、指定された時間に会わなくて、見に来られませんでした。