【家で過ごそう:庭(デッキテラス)でランチ】日高市の新築木造の家づくり
2020年4月25日
暮らし【家で過ごそう:庭(デッキテラス)でランチ】新築木造の家づくり
家での食事が続いている今日この頃。テイクアウトを活用する意外は、毎回、料理を準備するのも大変(わたしはしてないですが)ですし、変化も少なくなるので、今日は気分を変えて、庭で食事をすることにしました。天気もいいですし、一応、家族全員で、気持ちは旅行に出かけて食事をしているという「設定」を共有することに・・・。
【川越市南大塚の家づくり】『外構工事②&植樹』設計事務所の住宅デザイン
2020年4月22日
設計監理(現場)【川越市南大塚の家づくり】『外構工事②&植樹』設計事務所の住宅デザイン
川越市南大塚の新築住宅の現場です。建物外部のカーポート部分コンクリート土間とデッキスペースにあがる階段の左官工事が終了しました。植樹スペースには、エゴの木、アオダモ、イロハモミジの株立ちが植わりました。
【家で過ごそう!】庭の水場の掃除
2020年4月21日
メンテナンス
我が家の水場は、コンクリート製のヒューム管を利用したモノ。少し味気ないので、底の部分に黒那智石や糸魚川のヒスイ海岸で拾った石(翡翠ではない石です。)を入れています。水に濡れるときれいなのですが、落ち葉や泥が溜まって、そうじがめんどくさいのが玉に瑕。
【うちで過ごそう】薪ストーブ&ダッチオーブンで、チキン料理
2020年4月13日
薪ストーブ
4月も中旬になりましたが、今週末は、夜になるとちょっと冷えました。室内に入れてあった薪もまだそのままだったので、夜は薪ストーブを点火して暖をとりました。自宅待機で、どこにも出かけることが出来ないですし、奥さんも子どもたちの食事をつくることが続いて大変そうだったので、ダッチオーブンで簡単料理にすることにしました。手順は薪ストーブの炎が熾火になってから、炉内にダッチオーブンを入れるだけ・・・。
【川越南大塚 敷地と家族から考える建築設計事務所の家づくり】 家の外周まわり&外構工事
2020年4月17日
設計監理(現場)【川越南大塚 敷地と家族から考える建築設計事務所の家づくり】 家の外周まわり&外構工事
川越市南大塚の市街地と市街化調整区域の境界に位置する敷地の新築住宅現場です。建物の外周部は完成して、外部の足場が外れました。先日、コンクリートを打設した玄関ポーチとデッキテラス部分には、デッキ材が敷かれてリビングの南面に大きなデッキテラスが完成しました。デッキテラスの手前は、奥行き約1mのガーデンスペース。隣地の地面とデッキテラスの高低差が少しありますので、ブロックで立ち上がりを200~300mm程度作って、植栽スペースをかさ上げすることにしました。
【川越市南大塚 設計事務所の新築木造 家づくり】外部の足場が外れました
2020年4月13日
設計監理(現場)【川越市南大塚 設計事務所の新築木造 家づくり】外部の足場が外れました
川越市南大塚の新築住宅の現場です。外部の足場が外れて、建物の外観がはっきりわかるようになりました。今日は、玄関ポーチ部分とデッキテラスの下地となる土間コンクリートの打設中です。建物の正面には、左官屋さんのトラックとコンクリートミキサー車が止まっています。トラックが駐車している場所は、これからコンクリートの土間を打って、家族の車2台分の駐車スペースになる予定です。
【リモートワーク】巣ごもり生活:薪割り作業
2020年4月12日
暮らし
土曜日は、少し早めに仕事が終わったので、夕方ちょっとだけ、薪割り。一日中薪割りをすると、必ず翌日、身体(腰)が痛くなる年齢になってきたので、ほんの少しだけです。
『無垢材(杉板)とアルミ』デザインの考え方【日高市の新築木造の家づくり】
2020年4月9日
ディテール『無垢材(杉板)とアルミ』デザインの考え方【日高市の新築木造の家づくり】
杉板を下のほうから、重ねながら張っていく工法『杉板南京下見張り』の外壁とアルミサッシ。杉には、木目や節などの木材の風合いをいかしつつ、高い保護機能を発揮する浸透タイプの『木材保護塗料』が塗られています。ここで使用しているアルミサッシは、アルミ色です。
【高麗川で採取するビーチグラス(シーグラス)】日高市の家づくり その後
2020年4月8日
暮らし
ビーチグラス(シーグラス)は、波に揉まれて角の取れたガラス、曇りガラスのような風合いで綺麗ですが、その名の通り、海岸で探したり、集めるヒトが多いと思います。しかし、中流域の我が家の崖の下、高麗川でも見つけることができます。高麗川は上流域も少ないですし、住んでいる人もあまり多くないのでちょっと不思議なのですが、探すと結構落ちているので、びっくりします。ちゃんと角もとれていい感じ・・・。
建築設計事務所 アトリエの新緑 2020年4月(埼玉県入間市)
2020年4月4日
アトリエの環境建築設計事務所 アトリエの新緑 2020年4月(埼玉県入間市)
イロハモミジ、エゴ、ケヤキ、コナラ、ソロなど、武蔵野にたくさんある雑木の新芽が一斉に開き始めました。新緑の成長と共に、事務所の風景も一日ごとに変わっていきます。今日は、天気が良く暖かかったので、午前中と午後の短い時間の中だけでも、ずいぶん変化がありました。同じ窓から庭を眺めていると本当に木々が生きている様子がよくわかります。
【屋根の雨水を黒御影石の水鉢に・・・】埼玉 建築設計事務所のデザイン
2020年4月2日
引き渡しその後【屋根の雨水を黒御影石の水鉢に・・・】埼玉 建築設計事務所のデザイン
その柱の外側(植え込みの中)には、黒御影石で作った水鉢があります。庇の屋根から、スリット状の縦樋を伝わって落ちた雨水が溜まるような仕掛けです。
【JR青梅線 鳩ノ巣駅前 『山鳩カフェ』 桜&薪棚】カフェデザイン
2020年4月1日
引き渡しその後
JR青梅線 鳩ノ巣駅の駅前 に『山鳩カフェ』があります。青梅街道沿いに面しているお店の目印は、南東側の外壁いっぱいの大きな造り付け薪置き場。その薪置き場に積まれた薪の姿は壮観です。また、薪自体が増えたり減ったりして、日々変化する外観として、建物に動的な風景をあたえています。