【見た目も大事!築100年の古民家リノベーション】(木造基礎工事)狭山市
2019年4月26日
設計監理(現場)【見た目も大事!築100年の古民家リノベーション】(木造基礎工事)狭山市
狭山市の築100年の民家の改造。床下全体にコンクリートの土間が打ち終わり、いよいよ大工工事です。基礎工事が終了して、見た目にもカッチリと建物全体の強度がUPした気がします。
【30年目の無垢材 ナラフローリング】設計事務所の床メンテナンス
2019年4月25日
暮らし【30年目の無垢材 ナラフローリング】設計事務所の床メンテナンス
アトリエの床は、無垢のナラフローリング。もう、30年目に突入!プロの業者さんにお願いして、定期的にワックスをかけています。割とハードな体育館仕様のコーティング・・・。
住み手ができる「誰でも出来る我が家の耐震診断(無料)」
2019年4月24日
計画について
今日は午前中、住宅の耐震診断のご相談に行ってきました。昭和49年に建てられたということなので、築45年の建物です。その建物のウィークポイントや、耐震壁の量やバランスについて、アドバイスをしてきました。
【住宅の外壁の配色を考える】 設計事務所の住宅設計
2019年4月22日
材料
建物の外部の色を決める際に、建物を主役として目立たさせるのではなく、植栽や住み手の暮らしの背景として、風景になじむように考えたほうがうまくいく場合が多い気がします。商業建築の場合は、ちょっと違いますが・・・。
【まずは木造基礎の補強から】狭山市 築100年の古民家リノベーション
2019年4月20日
設計監理(現場)【まずは木造基礎の補強から】狭山市 築100年の古民家リノベーション
狭山市 民家の改造の現場です。建物の骨格だけを残して、新しくリノベーションするためには、まずは足下から・・・。
和紙&白木とコンクリート打ち放しは、とっても相性がいい
2019年4月21日
材料和紙&白木とコンクリート打ち放しは、とっても相性がいい 川口市
和紙とコンクリート?白木とコンクリート?一見、相性が悪そうな素材通しですが・・・、実はとっても相性がいいんです!
入間市豊岡のテナントハウス[area-T-one] デッキテラス工事中
2019年4月19日
設計監理(現場)入間市豊岡のテナントハウス[area-T-one] デッキテラス工事中
外部のデッキテラスの工事中です。デッキは、耐久性やメンテナンスを優先して、ウッドチップと樹脂の複合材を使用しています。
薪ストーブの道具 冬じまい 設計事務所のアトリエ
2019年4月18日
薪ストーブ
暖かくなってきたので、冬の間、薪ストーブで使っていた道具や薪を入れていたワイン樽を片付け。マトリョーシカのように、日本の樽の中に洋樽を入れて仕舞います。
新築木造住宅の杉板(西川材)の外壁が、初々しくて眩しい
2019年4月18日
設計監理(現場)
川越南古谷の住宅の現場です。内部の大工工事がおおまかに終了して、大工さんが家の外側に出てきました・・・。外壁の一部に、杉板を下から重ねながら張っていく南京下見張りを作業中です。
飯能銀座商店街 前島商店さん 竣工後 約3ヶ月
2019年4月16日
引き渡しその後
埼玉県飯能市の銀座通り商店街に面してご商売をされていた築100年の店舗兼住宅の建物。その一部解体&増築して(全体的には減築)、新しいオフィス空間にリノベーションする計画でした。完成して、お引渡しをしてから、数ヶ月が経過しました。夜、ちょうど飯能銀座商店街の前を通ったので、外観の写真を撮らせてもらいました。さりげないライトアップが商店街に彩りを添えていました。
屋根(軒)の有無で、こんなに違う杉板の経年変化(10年間)
2019年4月15日
DIY
長い年月によって、その他の条件は同じでも、屋根(軒)があるかないかで、経年変化、汚れなどがずいぶん違ってくるのがおわかりになるでしょうか?
【南側外壁:杉板(南京下見板)経年変化10年 ③】木造住宅のメンテナンス
2019年4月14日
材料【外壁:杉板(南京下見板)経年変化10年 ③】木造住宅のメンテナンス
南面&軒なしで、塗るのが一番めんどくさい場所だったということもあり、10年間メンテナンスをしていない箇所です。①南からの直射日光の紫外線&温度差 ②直接の雨に濡れる ③川に近いので、湿気があるなどの厳しい条件から、塗装面はかなり劣化しています。