設計監理(現場)

設計監理(現場)

【築30年木造住宅のリフォーム(入間市)】2階に兄弟の子供部屋をつくる

【築30年木造住宅のリフォーム(入間市)】2階に兄弟の子供部屋をつくるの画像

【築30年木造住宅のリフォーム(入間市)】2階に兄弟の子供部屋をつくる

ただいま築30年の住宅の2階部分をリフォーム工事中です。中学生のお姉ちゃんに個室の子供部屋が必要になったことに合わせて、下の2人(小学生:妹さん+弟さん)に、近い将来、必要になってくるであろう子供部屋スペースを確保するための工事です。

【入間市 新築木造住宅の現場】玄関ドア:木製建具の調整・取付

【入間市 新築木造住宅の現場】玄関ドア:木製建具の調整・取付の画像

【入間市 新築木造住宅の現場】玄関ドア:木製建具の調整・取付

入間市の新築住宅の現場です。完成まで、残すところ、あと数週間になりました。今日は、各部屋に分かれて、大工さん、建具屋さん、左官屋さん、クロス屋さんなどが作業をしている賑やかな現場です。お客さんと決めなければならない建物内部の打ち合わせは、既に終わっています。外部の足場が外れたて、建物のボリュームや様子が把握できるようになりましたので、今日は、完成したリビングの作りつけテーブルを使用して、庭や塀、植樹などの外回り(外構工事)の打ち合わせをしました。

7月7日 七夕(友引)狭山市で若いご夫婦のための地鎮祭がありました

7月7日 七夕(友引)狭山市で若いご夫婦のための地鎮祭がありましたの画像

7月7日 七夕(友引)狭山市で若いご夫婦のための地鎮祭がありました

7月7日(友引)。今日は七夕です。梅雨だから仕方がないのですが、そういえば最近の七夕の日って、カラッと天気がよかった印象がありません。毎年、天の川が見えない気がします。今日は狭山市で、若いご夫婦のための住宅の地鎮祭がありました。先週からずっと雨で、しばらく太陽を見ていない気もします。今日も雨の心配もあったので、施工会社さんがテントを張って、ぬかるんだ足元にも砂をまいてくれました。

【自然素材の新築木造住宅】完成まであと10日(設計事務所の家づくり)

【自然素材の新築木造住宅】完成まであと10日(設計事務所の家づくり)の画像

【自然素材の新築木造住宅】完成まであと10日(設計事務所の家づくり)

入間市の新築住宅の現場です。住宅の引き渡しまで、あと10日。やわやかい杉の無垢フローリングに傷や汚れがつかないように張ってあった養生シートも取り払われて、室内の完成の雰囲気がわかるようになってきました。木製建具の取り付け、調整も徐々に終わって、階段の手すりや勾配天井に大きな天井扇もおさまりました。スイッチを入れて回してみたいところですが、残念ながら電気はまだ開通していません。
洗面所の木製引き戸には、ネコ用の出入口も取り付け完了です。

【設計事務所の新築木造住宅の現場】床暖房にハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」を採用

【設計事務所の新築木造住宅の現場】床暖房にハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」を採用の画像

【設計事務所の新築木造住宅の現場】床暖房にハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」を採用

この住宅ではハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」が採用されました。ガスの瞬発力と電気の持久力で、効率よい給湯・暖房が可能なハイブリッド給湯器ですが、低燃費で、ランニングコストを低く抑えることができるのが大きな特徴の一つです。

入母屋の日本家屋のリノベーション工事が始まりました。(所沢市)

入母屋の日本家屋のリノベーション工事が始まりました。(所沢市)の画像

入母屋の日本家屋のリノベーション工事が始まりました。(所沢市)

所沢の入母屋の日本家屋のリノベーション工事が始まりました。元々は、家で一番、日当たりがよく快適な場所に、広縁と和室(客間)の続き間が配置されている伝統的な日本家屋の間取りでした。今回の計画では、その場所を家族のスペースとしてのLDKを配置するために階段や台所も大きく移動して組み替えます。

【家づくりの現場:木造新築住宅】断熱材:現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)の施工の様子

【家づくりの現場:木造新築住宅】断熱材:現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)の施工の様子の画像

【家づくりの現場:木造新築住宅】断熱材:現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)の施工の様子

住宅のエネルギー消費において、給湯、照明、家電などエネルギーを消費する要素がありますが、その中の約30%を占めているのが暖冷房です。LEDや省電力家電が普及している現在、省エネ性能の高い住宅とは、この暖冷房のエネルギー消費をいかに抑えることのできるのかにかかっています。冷暖房のエネルギー消費を抑えるためには家の断熱性能をあげる必要があります。具体的には開口部と断熱材をどういう計画にするかにかかっています。写真は入間市の木造一戸建ての現場です。この住宅は断熱材に現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)を採用しました。

入間市野田で新築住宅の上棟がありました(設計事務所の現場監理)

入間市野田で新築住宅の上棟がありました(設計事務所の現場監理)の画像

入間市野田で新築住宅の上棟がありました(設計事務所の現場監理)

2021年4月14日(大安)入間市野田で新築住宅の上棟がありました。数日前から雨の予報でしたし、早朝はかなり雨が降っていたので、少し心配でしたが、作業中はなんとか天気が保ってくれました。久しぶりに平家で屋根は日本瓦葺きの住宅です。今日は屋根の垂木(タルキ)まで作業が終了しました。平屋ですので、屋根が近くて、よく見えます。シンプルで大きな屋根が印象的になりそうな家です。作業後の上棟式の際に、本格的に雨が降り出しました。ギリギリセーフ。みなさまお疲れ様でした。

【木造中古住宅のリノベーションで通風・採光を取り戻す】(入間市)

【木造中古住宅のリノベーションで通風・採光を取り戻す】(入間市)の画像

【木造中古住宅のリノベーションで通風・採光を取り戻す】(入間市)

入間市の築50年の一戸建て木造住宅リノベーションの現場です。約40年前に増築で作られたダイニングキッチンは、開口部も小さく、他の部屋の採光、通風も遮っていました。元々、敷地の西側には、手つかずの雑木林の風景が広がっていましたので、それを借景として取り入れ、かつ家全体の採光、通風を確保するために、リビングやダイニング、キッチンの位置を移動しました。リビングの上部は広いバルコニーに・・・。

【入間市の新築木造一戸建て住宅 上棟2週間後】 電気の打ち合わせ

【入間市の新築木造一戸建て住宅 上棟2週間後】 電気の打ち合わせの画像

【入間市の新築木造一戸建て住宅 上棟2週間後】 電気の打ち合わせ

上棟から約2週間経過した入間市の木造新築住宅の現場です。屋根、外壁の下地が張られてずいぶん家らしくなってきました。屋根は先週から板金屋さんが入って、ガルバニウム鋼板:平葺きが、八割程度、葺かれた状態です。

新緑の庭 デッキスペースで打ち合わせ(狭山市)

新緑の庭 デッキスペースで打ち合わせ(狭山市)の画像

【埼玉県狭山市のガーデンリフォーム】新緑の庭 デッキスペースで打ち合わせ

今日は打ち合わせでお客さんのお宅にお邪魔しました。家本体のお話ではなく、門扉や塀、カーポートなど、家へのアプローチ部分のお打ち合わせです。「今日は天気が良くて、気持ちがいいので・・・」ということで、リビングから中庭へ続くデッキスペースのテーブルに案内されました。

【子育て世代の家づくり】子どもがのびのび育つ家(飯能市)

【子育て世代の家づくり】子どもがのびのび育つ家(飯能市)の画像

【子育て世代の家づくり】子どもがのびのび育つ家(飯能市)

2021年4月3日(大安)。今日は、飯能市双柳で新築住宅の引き渡しがありました。子育て世代の4人家族のお客様です。家を建てるタイミングは、それぞれの家族によっていろいろですが、小さなお子さんがいるご家族は、子供たちの感性や五感を育むうえで、とてもいい時期の一つだと思います。