【正月休みに外でする遊びと言えば・・・】季節と暮らし
2019年12月29日
暮らし
正月休みに外ですることといえば、昭和の時代から凧揚げとキャッチボールと決まっています。ということで・・、『長崎JAPAN?』が集合して、なんとなく野球のようなことをして遊びました・・・。
【我が家の庭の紅葉】埼玉の家づくり その後
2019年11月30日
暮らし
最近は、夜や朝しか見ていなかったけど、今日、日中に仕事から帰ってきたら、庭が結構キレイに見えた。黄色いのは『ソロの木』、赤と緑のグラデーションは『イロハモミジ』下の方で、赤く紅葉しているのは『ドウダンツツジ』、ずっと向こうの緑の大木は、『榎』。
【川までの道を再整備】『家づくり』その後 川のそばで暮らす
2019年11月3日
暮らし
我が家の数軒先に高麗川に降りることのできる小路があったのですが、台風以降、倒木や流木、漂流物で塞がれて、川に降りられなくなっていました。今日はお休みだったので、家からチェンソーを持ち出して、道の復旧をしました。大きなヒノキや雑木が数本倒れて重なっているので、とりあえず人が通れる範囲まで・・・。
【台風19号 高麗川の増水】我が家の脇
2019年10月19日
暮らし
先日の台風19号の時には、高麗川もすいぶん増水しました。翌日には水位もグッと下がりましたが、6日たった今でも水は濁ったまま。普段は2日くらいで清んだ水になるんですが・・・。
【巨大台風19号が通過した増水の傷跡】川のある暮らし
2019年10月13日
暮らし
高麗川の水位もずいぶん下がり、昨日と打って変わって、晴天。「昨日の天気は、なんだったのだろう・・・?」。昨日のことと今日のこと、どっちかが、嘘なんじゃないかと思ってしまうような不思議な感覚がします。
埼玉県入間市も雨が降ってきました。午前中は、事務所の窓の戸締まりや、外部で、飛んでいきそうなモノがないか確認して廻りました。 バルコニーの排水口やオーニング(電動テント)も最後までたたむなど、大雨になる前にチェックしておきましょう。 朝、NHKのニュースでやっていましたが、ビニールなどの軽い飛散物も、電線などに引っかかってしまうと、風の抵抗が強くなって電柱が倒れてしまう原因にもなってしまうそうなので、自分のうちから、なるべく飛んでいくようなものがないように、家の中に片付けましょう。 みなさまお気を付けて・・・。
2019年10月11日
暮らし台風に備えて、今のうちに、ご自宅の開口部、排水溝、飛散物防止のチェックを!
埼玉県入間市も雨が降ってきました。午前中は、台風に備えて、事務所の窓の戸締まりや、外部で、飛んでいきそうなモノがないか確認して廻りました。
頻発する水害や風害などの自然災害に備えて【我が家の火災保険をもう一度、確認しておきましょう!】安全・安心の家づくり
2019年9月18日
暮らし頻発する水害や風害などの自然災害に備えて【我が家の火災保険をもう一度、確認しておきましょう!】安全・安心の家づくり
住宅購入時に、みなさん「火災保険」に加入されていると思いますし、通常、「水災」「風災」も基本的な保険内容に含まれているかと思いますが、一度、しっかりとご自分の家の火災保険の内容を確認されておいたほうがいいかもしれません。保険によっては、家以外の家財、自身のケガなどにも、適応される場合がありますので、その点もご確認下さい。
【家を住み継ぐ・古民家リノベーション/リフォームのススメ】昔の材料を大事に使う(狭山市)
2019年9月4日
暮らし【家を住み継ぐ・古民家リノベーションのススメ】昔の材料を大事に使う(狭山市)
古民家や中古住宅も同様に、柱や梁の、「ほぞ穴」や「欠け」などを直しながら、大事に使い続けていく、「住み継ぎ」の暮らしも、とてもたのしい行為であると思います。これから、そういう家が増えて、より一般的になっていくといいなぁ〜と思いますし、サスティナブルな時代の流れに合っているように感じます。
築100年 vs ルイスポールセンPH5 60年
2019年8月26日
暮らし
築100年の建物に負けないように、ダイニングテーブルのペンダントライトも約60年の歴史のあるクラシックのスタンダード、ルイスポールセンのPH5に・・・。色は2018年から加わった新色、ブルーグラデーションです。
息子が産まれ、リフォームのお手伝いもした「さかもと助産所(東久留米)」にお話を聴きに
2019年8月19日
暮らし息子が産まれ、リフォームのお手伝いもした「さかもと助産所(東久留米)」にお話を聴きに
家族と一緒に、東久留米の助産所に出かけました。我が家の息子たち(中学生と小学生)2人を出産した助産所です。息子が夏休みの自由研究で「人の誕生」について研究することになったので、お世話になった助産師の坂本さんにお話をお伺いするためです。また、大きくなった息子たちの姿や、今の家族の様子を見てもらいたい気持ちもありました。