【リモートワーク用にリードディフューザーを買いました。】埼玉の家づくり
2020年12月2日
暮らし
最近は自宅でデスクワークすることも増えて、ワークスペース周りを片付けたり、居心地をよくするように心がけていますが、香りも楽しむために『REFACTORY antiques』(飯能市)で、リードディフューザーを買いました。APOTHEKE FRAGRANCE(アポテーケ フレグランス)というブランドのこのディフューザーは、千葉の自社工場で全ての工程をハンドメイドで作っているそうです。いろいろあった香りの中で選んだのは、シダーウッド、パイン、ユーカリ、ダグラスファー、シトラスなどをブレンドした「BLUE SPRUCE」。
【庭木の剪定】枝の片付けには、ガーデンシュレッダーがあると便利!
2020年11月21日
暮らし【庭木の剪定】枝の片付けには、ガーデンシュレッダーがあると便利!
最近、自分の中で、植木屋さんの剪定作業を解説するYouTubeを見るのが流行っていて、ずいぶんいろんな動画を見て、ちょっと詳しくなったような気になりました。やり方を教わると、実際にやってみたくなってしまったので、見よう見まねで自宅の庭木を一気に剪定してしまいました。
【薪ストーブ廻り『火の道具』】薪ストーブのある家づくり
2020年11月16日
暮らし
薪ストーブのシーズンはこれから。薪はもちろんですが、ストーブの周りには、五徳や火ばさみ、灰搔き、火起こし、餅網、グローブなど・・・、「火に関する道具」がたくさん。冬の間は、すぐに必要なモノばかりなので、ストーブの背面や側面んいに掛けるようにしています。ストーブの周りは、薪のクズや灰などですぐに汚れますので、箒とちりとりも必需品です。
【家づくりその後】毎朝、四季の変化を感じる借景のある暮らし(日高市)
2020年10月26日
暮らし【家づくりその後】毎朝、四季の変化を感じる借景のある暮らし(日高市)
朝、起きるとリビングのロールカーテンを開けて、川の風景を見るのが日課です。朝日が眩しかったり、靄がかかっていたり、毎日違う風景を見せてくれます。今朝、見ていると対岸の枝の先が少し赤くなって、紅葉が始まっていました。毎年、川筋に沿って赤くなってくるので、風の通り道が見えるような気がします。日陰の植物たちが高度の低い朝日を浴びて気持ちよさそうです。
【我が家の大黒柱(ヒノキの磨き丸太)の使われ方】設計事務所の家づくり
2020年8月19日
暮らし【我が家の大黒柱(ヒノキの磨き丸太)の使われ方】設計事務所の家づくり
女の子が登ると、いいところを見ようと思って息子たちも、登ってみせる。みんなが撫でたり、登ったり、背もたれにして、我が家の柱はツルツル、ピカピカに。
荒川の河川敷 田んぼの風景&園芸店(さいたま市)
2020年8月17日
暮らし
息子のサッカーの送迎で、朝から大宮まで。荒川の河川敷沿いのグランドの向かいは一面の田んぼ。親子連れがタモと虫かごを持って田んぼの周りを歩いています。麦わら帽子の似合う風景です。せっかく大宮まで来たので、待っている間に行ってみたかったさいたま市の園芸店に行くことにしました。真夏の時期なので、たぶん普段に比べて草花の種類が少なかったのだと思いますが、とてもいい雰囲気のお店で、見ていて楽しかったです。お盆はお出かけができなかったぶん、庭の雑用が進んだので、どうしても宿根草の苗を買いに行きたくなった、わたしでありました。そして結構、買った。
【家で過ごそう!】『庭のデッキで花火!気持ちはキャンプ!』
2020年5月18日
暮らし
週末は、家や庭の片付けが日常化したこの頃。物入れを片付けていると、奥にしまってあった「花火」を息子が見つけてしまいました。片付けそっちのけで「花火がしたい!」というので、夕食のあとにちょっとだけ花火を・・・。いつ買ったのか忘れるくらい、物入れの肥やしになっていた「花火」ですが、ちゃんと使えるモノですね。やり出すと案外たのしいですし・・・。気持ちは、キャンプに出かけているという妄想です。
【家で過ごそう:庭(デッキテラス)でランチ】日高市の新築木造の家づくり
2020年4月25日
暮らし【家で過ごそう:庭(デッキテラス)でランチ】新築木造の家づくり
家での食事が続いている今日この頃。テイクアウトを活用する意外は、毎回、料理を準備するのも大変(わたしはしてないですが)ですし、変化も少なくなるので、今日は気分を変えて、庭で食事をすることにしました。天気もいいですし、一応、家族全員で、気持ちは旅行に出かけて食事をしているという「設定」を共有することに・・・。
【リモートワーク】巣ごもり生活:薪割り作業
2020年4月12日
暮らし
土曜日は、少し早めに仕事が終わったので、夕方ちょっとだけ、薪割り。一日中薪割りをすると、必ず翌日、身体(腰)が痛くなる年齢になってきたので、ほんの少しだけです。
【高麗川で採取するビーチグラス(シーグラス)】日高市の家づくり その後
2020年4月8日
暮らし
ビーチグラス(シーグラス)は、波に揉まれて角の取れたガラス、曇りガラスのような風合いで綺麗ですが、その名の通り、海岸で探したり、集めるヒトが多いと思います。しかし、中流域の我が家の崖の下、高麗川でも見つけることができます。高麗川は上流域も少ないですし、住んでいる人もあまり多くないのでちょっと不思議なのですが、探すと結構落ちているので、びっくりします。ちゃんと角もとれていい感じ・・・。
モノの少ないシンプルな暮らし?『gras lamp』のアームライトの惑星
2020年3月16日
暮らしモノの少ないシンプルな暮らし?『GRAS LAMP』のアームライトの惑星
モノの少ない、シンプルな暮らしが望みですが、我が家では、こどもたちの成長と共に、マンガやおもちゃ、学校の教材など、モノがどんどん溢れてきます。なるべく自分の部屋に仕舞うように話をしていますが、やはり、だんだんリビングに浸食してきます。しかも、わたしがあまり置きたくないモノが多いですし・・・。
『家を建ててよかったこと』埼玉の設計事務所の家づくり
2020年2月20日
暮らし
この季節、朝、ダイニングテーブルで、朝ご飯を食べていると、部屋の奥のほうまで日差しが届いているのが、よくわかります。高麗川の向こうのほうから昇ってきた太陽で、ちょうど顔の部分だけに日が当たります。私は背中向きなので平気なのですが、「眩しいので、ロールカーテンを下ろして」と、いつも家人に頼まれます。確かにその顔は、朝日に照らされて光っています。私はいつも全開にして景色を楽しみたいのですが、仕方がありませんので、半分だけロールカーテンを下ろします。太陽が顔を出すのは、川岸に植わっている雑木の木々の間から・・・。ロールカーテンや障子に、その枝が映って少しづつ変化をしていきます。