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庭の緑の共有(設計事務所アトリエの環境)

庭の緑の共有(設計事務所アトリエの環境)の画像

庭の緑の共有(設計事務所アトリエの環境)

独楽蔵のアトリエとお互いの庭の緑を共有している「A-STAGE」さん。近所のお使いからの帰り道、振り向くとステージ状のパティオから伸びているハナミズキが満開でハッとしました。ちょうど、中庭で建物の影に隠れてアトリエからは見えないので、今日まで気がつきませんでした。今日は火曜日で、「hair LeBUT」さんがお休みだったので、事務所にカメラを取りに帰ってパチリ!

【家づくりの現場:木造新築住宅】断熱材:現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)の施工の様子

【家づくりの現場:木造新築住宅】断熱材:現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)の施工の様子の画像

【家づくりの現場:木造新築住宅】断熱材:現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)の施工の様子

住宅のエネルギー消費において、給湯、照明、家電などエネルギーを消費する要素がありますが、その中の約30%を占めているのが暖冷房です。LEDや省電力家電が普及している現在、省エネ性能の高い住宅とは、この暖冷房のエネルギー消費をいかに抑えることのできるのかにかかっています。冷暖房のエネルギー消費を抑えるためには家の断熱性能をあげる必要があります。具体的には開口部と断熱材をどういう計画にするかにかかっています。写真は入間市の木造一戸建ての現場です。この住宅は断熱材に現場発泡ウレタンフォーム(アクアフォーム)を採用しました。

キャンプのような暮らし(設計事務所の家づくり)

キャンプのような暮らし(設計事務所の家づくり)の画像

キャンプのような暮らし(日高市の家づくり)

昨日、たっぷりと雨が降って高麗川もちょっぴり水量が増えました。今朝は、庭や山の新緑の葉が雨に濡れて気持ちよさそうに光っています。

思い出の春の庭(太宰府)設計事務所の家づくり

思い出の春の庭(太宰府)設計事務所の家づくりの画像

思い出の春の庭(太宰府)設計事務所の家づくり

朝、Facebookを開くと、タイムラインに過去の同じ日に自分が投稿していた記事が現れます。毎年、同じ時期に季節が移り変わっていたり、同じような庭作業をしていたり、また、写真に映った我が子が、あまりにも幼くてびっくりしたりと、同じ日付の定点観測として見ていて楽しい気分になります。先日、タイムラインに現れたのは、太宰府のお庭。草花や木々の新緑が眩しく感じます。ほんの数年前のことだと思っていましたが、7年前の写真でした。今はもう、庭の木々も、お子さんたちも、ずいぶん大きくなっているだろうなぁ〜と妄想を膨らませながら写真を見ていました。それにしても、やはり九州の春は早いなぁ〜。

入間市野田で新築住宅の上棟がありました(設計事務所の現場監理)

入間市野田で新築住宅の上棟がありました(設計事務所の現場監理)の画像

入間市野田で新築住宅の上棟がありました(設計事務所の現場監理)

2021年4月14日(大安)入間市野田で新築住宅の上棟がありました。数日前から雨の予報でしたし、早朝はかなり雨が降っていたので、少し心配でしたが、作業中はなんとか天気が保ってくれました。久しぶりに平家で屋根は日本瓦葺きの住宅です。今日は屋根の垂木(タルキ)まで作業が終了しました。平屋ですので、屋根が近くて、よく見えます。シンプルで大きな屋根が印象的になりそうな家です。作業後の上棟式の際に、本格的に雨が降り出しました。ギリギリセーフ。みなさまお疲れ様でした。

白いポスト(ポストの塗り替え)入間市の建築設計事務所/独楽蔵の環境

白いポスト(ポストの塗り替え)入間市の建築設計事務所/独楽蔵の環境の画像

白いポスト(ポストの塗り替え)入間市の建築設計事務所/独楽蔵の環境

先日、アトリエの正面に建っているポストを白く塗り替えました。なにげなく見ると、白いポストに新緑の影が映って綺麗でした。ペンキの剥げていた赤いポストが白くなっただけで、いつも見ている風景が新鮮に見える不思議。

【木造中古住宅のリノベーションで通風・採光を取り戻す】(入間市)

【木造中古住宅のリノベーションで通風・採光を取り戻す】(入間市)の画像

【木造中古住宅のリノベーションで通風・採光を取り戻す】(入間市)

入間市の築50年の一戸建て木造住宅リノベーションの現場です。約40年前に増築で作られたダイニングキッチンは、開口部も小さく、他の部屋の採光、通風も遮っていました。元々、敷地の西側には、手つかずの雑木林の風景が広がっていましたので、それを借景として取り入れ、かつ家全体の採光、通風を確保するために、リビングやダイニング、キッチンの位置を移動しました。リビングの上部は広いバルコニーに・・・。

【入間市の新築木造一戸建て住宅 上棟2週間後】 電気の打ち合わせ

【入間市の新築木造一戸建て住宅 上棟2週間後】 電気の打ち合わせの画像

【入間市の新築木造一戸建て住宅 上棟2週間後】 電気の打ち合わせ

上棟から約2週間経過した入間市の木造新築住宅の現場です。屋根、外壁の下地が張られてずいぶん家らしくなってきました。屋根は先週から板金屋さんが入って、ガルバニウム鋼板:平葺きが、八割程度、葺かれた状態です。

新緑の庭 デッキスペースで打ち合わせ(狭山市)

新緑の庭 デッキスペースで打ち合わせ(狭山市)の画像

【埼玉県狭山市のガーデンリフォーム】新緑の庭 デッキスペースで打ち合わせ

今日は打ち合わせでお客さんのお宅にお邪魔しました。家本体のお話ではなく、門扉や塀、カーポートなど、家へのアプローチ部分のお打ち合わせです。「今日は天気が良くて、気持ちがいいので・・・」ということで、リビングから中庭へ続くデッキスペースのテーブルに案内されました。

【子育て世代の家づくり】子どもがのびのび育つ家(飯能市)

【子育て世代の家づくり】子どもがのびのび育つ家(飯能市)の画像

【子育て世代の家づくり】子どもがのびのび育つ家(飯能市)

2021年4月3日(大安)。今日は、飯能市双柳で新築住宅の引き渡しがありました。子育て世代の4人家族のお客様です。家を建てるタイミングは、それぞれの家族によっていろいろですが、小さなお子さんがいるご家族は、子供たちの感性や五感を育むうえで、とてもいい時期の一つだと思います。

「家(建物)」も第二の人生、再出発!(柏市の住宅リフォーム)

「家(建物)」も第二の人生、再出発!(柏市の住宅リフォーム)の画像

「家(建物)」も第二の人生、再出発!(柏市の住宅リフォーム)

今日は、柏市でリフォームしていた住宅の引き渡しがありました。約30年前に独楽蔵で設計した家ですが、近年は、おばあちゃんが一人で暮らしていました。これからは子育て世代のご家族4人の住まいになります。ずいぶん賑やかになって、家もびっくりしているかもしれませんが、もう一踏ん張り、ご家族と一緒に暮らしを楽しんでもらいたいです。庭に甘い柿がたくさん実る柿の木や、柚子の木もありますから、食べてみて感想を聞かせて欲しいなぁ・・・。

【住宅の庭デザイン】一年中楽しめる「エゴノキ」を庭に植える

【住宅の庭デザイン】一年中楽しめる「エゴノキ」を庭に植えるの画像

【住宅の庭デザイン】一年中楽しめる「エゴノキ」を庭に植える

庭の「エゴノキ」が芽吹いてきました。まだ3月なので、やっぱり、例年よりかなり早い気がします。武蔵野の雑木として、よく見る樹木で、5月ごろ、木全体を真っ白にする小さな花が印象的です。花もいいのですが、わたしは、今の時期の若葉が空に向かって芽吹いた姿が一番好きです。