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【一括りに木材といっても使う部位で樹種もいろいろ】設計事務所の家づくり(川越)

【一括りに木材といっても使う部位で樹種もいろいろ】設計事務所の家づくり(川越)の画像

【一括りに木材といっても使う部位で樹種もいろいろ】設計事務所の家づくり(川越)

床はヒノキの無垢板(節なし)、壁は合板に塗装の上、杉の無垢板 目透かし張り(節なし)、造り付けダイニングテーブル、天板はタモの無垢材、枠はタモ集成材(塗装前)

【もう少しで梅雨も終わり アトリエの高圧洗浄】設計事務所の日常

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【もう少しで梅雨も終わり アトリエの高圧洗浄】設計事務所の日常

今日は高圧洗浄機(ケルヒャー)を使ってアトリエの外回りの水洗い。今年の梅雨は長くて、雨も多く、ずっと湿度の高い日が続いていたので、どこもかしこも苔だらけ・・・。埃や庭の樹液などと混じって汚れています。2階から屋根やデッキ材、コンクリートの打ちっ放しの外壁を洗いながら降りていきます。特にテラスの床に使っているデッキ材や枕木は、埃や泥と混じってドロドロです。ちょっと足を滑らすと転んでしまいそうです。見た目も悪いですし・・・。

【床がベタベタのため、フローリング ワックス掛け】木の家のメンテナンス(埼玉県の家づくり)

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【床がベタベタのため、フローリング ワックス掛け】

今日は朝からワックス掛けです。使うのはフロアー用ワックス『AURO(アウロ) Nr.431』。強い保護効果がありませんので、無塗装のフローリングの一番最初のワックスには不向きですが、メンテナンスではとても使い勝手のよいワックスです。天然の「クリーニング剤」と「ワックス成分」が配合された清掃用の床ワックスなので、水で30倍に希釈した液で、雑巾掛けを行う要領で、一度、床拭きすると、作業はそれで終わりです。クリーニングとワックス掛けが一度に出来てしまいます。

10年経過の玄関木製ドアを『アク洗い』(DIY)でキレイに

10年経過の玄関木製ドアを『アク洗い』(DIY)でキレイにの画像

10年経過の玄関木製ドアを『アク洗い』(DIY)でキレイに

完成から10年、自宅の玄関ドア(木製)が、アクの水沁みや黒ずみ、塗装の劣化などで、ずいぶん汚れてしまったので、『アク洗い』に挑戦!

【加治丘陵 麓の家(入間市)】竣工後約1年経過

【加治丘陵 麓の家(入間市)】竣工後約1年経過の画像

【加治丘陵 麓の家(入間市)】竣工後約1年経過

入間の加治丘陵の麓に建つ家です。完成から約1年経過していますが近くで打ち合わせがあったので、様子を見にちょっとだけお邪魔しました。完成時は殺風景だった庭も、木々や草花が植わりました。約60cm程度掘り下げて土を入れ替えた部分も、畑が無事に完成したようです。

【『乾太くん』いいみたいです。】設計事務所の家づくり

【『乾太くん』いいみたいです。】設計事務所の家づくりの画像

【『乾太くん』いいみたいです。】設計事務所の家づくり

今年の梅雨は長いですね。すっきりとしない天気がずっと続いています。なかなか乾かない洗濯物が、部屋の中に居座っています。最近の新築住宅を作っている際に、お客さんが導入を希望される装置に『乾太くん』があります。『乾太くん』はCMでも有名なガス乾燥機。乾燥時間も短く、仕上がりもふんわりになるそうで、特に仕事をされている奥さんからの絶大な要望&信頼があります。(経済性もいいいようです)

【日本瓦葺きの住宅(いぶし瓦)瓦葺きの様子②】設計事務所の家づくり

【日本瓦葺きの住宅(いぶし瓦)瓦葺きの様子②】設計事務所の家づくりの画像

【日本瓦葺きの住宅(いぶし瓦)瓦葺きの様子②】設計事務所の家づくり

入間市内の新築住宅の建築現場です。
三州瓦の『いぶし瓦』葺きの様子です②寄せ棟の隅棟や外壁との取り合い部分など、役物の部分などの収まり写真です。

【入間市の木造新築住宅現場】日本瓦葺き(いぶし瓦)の様子 (設計事務所の住宅デザイン)

【入間市の木造新築住宅現場】日本瓦葺き(いぶし瓦)の様子 (設計事務所の住宅デザイン)の画像

【入間市の木造新築住宅現場】日本瓦葺き(いぶし瓦)の様子

この住宅には2つの屋根材を使用しています。1つは、ガルバニウム鋼板。耐久性があり、軽量で耐震性に優れているのが特徴です。主に軽量化に有利な2階部分の大屋根で使用しています。もう1つが日本瓦です。1階部分の面積が大きくて、袴のように1階の下屋根がぐるりと回り込むので、瓦を使用すると、どっしりと安定感や風格のある建物の外観にピッタリです。1階部分の屋根に使用すると、人の目線に近くて、瓦の素材感を感じやすいですし、その部分は平屋なので重量の負担も軽減されます。

入間市の住宅 新築工事現場 上棟後約3週間 屋根工事の様子

入間市の住宅 新築工事現場 上棟後約3週間 屋根工事の様子の画像

入間市の住宅 新築工事現場 上棟後約3週間 屋根工事の様子

上棟から約3週間。梅雨の中休みを狙って、屋根の上では、板金屋さんの屋根葺き工事が始まっています。アルミと亜鉛の合金『ガルバニウム鋼板』を軒先から葺き上げていく平葺き工法です。他の現場と違って、少し特殊なのは、継ぎ目のない長さ約12mの1枚の板を葺き重ねていくこと。横一列に並んだ職人さんが、息を合わせながら作業を進めていきます。

【LED照明で1日の自然光の変化を表現する】暮らしの中の灯り

【LED照明で1日の自然光の変化を表現する】暮らしの中の灯りの画像

【LED照明で1日の自然光の変化を表現する】暮らしの中の灯り

日の出の1800K(黄色い光)や青空光の12000K(青い光)、夕焼けの2500Kなど、実際の自然光は1日の間に「照度」と「色温度」が変化しています。ですから、日中はたっぷりと太陽光を浴び、日没と共に徐々に暗くなって夜間は月光程度の明るさというリズムが、人間にとって自然な光の環境であるといえます。そのリズムで、機能しているのが人体の『体内時計』です。現代の社会生活は、日中に太陽光をたっぷりと浴びることなく、逆に夜間に大量の光を浴びることによって、『体内時計』の乱れを引き起こしやすい生活ともいえます。それが原因で、睡眠障害を始め、肥満、糖尿病、鬱病、認知症など多くの健康被害の原因になることも知られています。

【入間市の新築木造住宅の現場 上棟後1週間の様子】

【入間市の新築木造住宅の現場 上棟後1週間の様子】の画像

【入間市の新築木造住宅の現場 上棟後1週間の様子】

入間市の住宅の新築工事現場。上棟から約1週間経過して、屋根の下地も完成したので、今日はお客さんと現場で電気の打ち合わせです。照明器具、コンセント、スイッチ、TV、LAN、エアコンの器具や配置など、電気全般の話を打ち合わせしていきます。

【通気口の経年変化(黄ばみ)】日高市の新築木造住宅のメンテナンス

【通気口の経年変化(黄ばみ)】日高市の新築木造住宅のメンテナンスの画像

【通気口の経年変化(黄ばみ)】日高市の新築木造住宅のメンテナンス

家の壁についている四角いBOXは、外気を取り入れるための吸気口のカバーです。プラスチックで出来ているのですが、取付から10年経過して、経年変化で黄ばんできました。