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柏市で中古住宅のリフォームの打ち合わせ 2020/12

柏市で中古住宅のリフォームの打ち合わせ 2020/12の画像

柏市で中古住宅のリフォームの打ち合わせ 2020/12

今日は柏市で中古の住宅を購入されたお客さんをとリフォームの打ち合わせがありました。築30年の一戸建て住宅ですが、10年前に屋根の軽量化(日本瓦→ガルバニウム鋼板)と耐震補強の工事をしている建物なので、建物の構造的には全く問題ありません。間取りの大きな変更もありませんので、今回の工事は、住宅設備機器(キッチン、トイレ、洗面、お風呂、照明器具)の交換とクロス、シックイ、ペンキ仕上げ、フローリング、外壁などの仕上げ材のリニューアルがメインです。

蔵に住む!「蔵のリノベーション」完成まで約1週間(坂戸市の家づくり)

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蔵に住む!「蔵のリノベーション」完成まで約1週間

坂戸市の「蔵のリノベーション」の現場は工事も終盤。モノを保管するスペースからこの部分だけで、住めるようにする改造です。使用用途や建物の構造上、蔵の内部には水廻りを作りたくなかったので、蔵の前面、既存の下屋根部分を増築したスペースに、小さいながらもミニキッチン、シャワーブース、洗面スペース、トイレを配置しました。

【飯能市の家づくり】建築現場で電気の打ち合わせ

【飯能市の家づくり】建築現場で電気の打ち合わせの画像

【飯能市の家づくり】建築現場で電気の打ち合わせ

飯能市の新築住宅の現場です。上棟後、約1週間経過して、今日は現場で電気の打ち合わせです。一言で「電気」と言っても、現場で決定することは、照明器具、スイッチ、コンセント、エアコン、TV配線、インターホン、電話、ネット環境、LANなど多岐にわたります。もちろん、計画の段階である程度想定して設計していますが、実際の建物の中でお客さんと再確認しながら、最終決定をしています。これから、断熱工事や内壁が塞がれる前に配線工事を終わらせないといけませんから・・・。

【蔵のリノベーション】内部 ペンキ仕上げ(埼玉県坂戸市)

【蔵のリノベーション】内部 ペンキ仕上げ(埼玉県坂戸市)の画像

【蔵のリノベーション】内部 ペンキ仕上げ(埼玉県坂戸市)

蔵のリノベーションの現場です。内部の工事は、ペンキ屋さんの2人だけ・・・。静かな現場です。現場がペンキ屋さんだけなのは、塗装の作業はホコリを嫌うから・・・。他の業種の作業がバッティングするとペンキの中にホコリが混入して仕上がりが悪くなってしまいます。白い漆喰に見える内壁もシナ合板の上にペンキで塗装した仕上げです。天井や手すりの黒い部分も、塗装仕上げなので、内装のほとんどがペンキ屋さんの仕事なんです。

「落ち葉掃き」は風まかせ・・・ (武蔵野の設計事務所の環境)

「落ち葉掃き」は風まかせ・・・ (武蔵野の設計事務所の環境)の画像

「落ち葉掃き」は風まかせ・・・ (武蔵野の設計事務所の環境)

今日は朝から、冷たい風が吹いていて、アトリエの通路に落ちた落ち葉が、カラカラと敷地の奥の方に転がっていました。これは「チャンス!」です。作業着に着替えて落ち葉掃きをすることに・・・。普段は大きなブロアー(風の力で埃やゴミ、落ち葉などを吹き飛ばす機械)と竹箒で集めていますが、自然の風がいい方向に吹いているのを利用しない手はありません。ちょうど、風が「落ち葉堆肥」を作っている方向に向かって吹いているので、風上から集めていきます。普段より楽チンで短時間で済みましたが、かなり大きな山になりました。

『Simple is best』は難しい。縦樋&横樋の収まり(坂戸市の蔵リノベーション)

『Simple is best』は難しい。縦樋&横樋の収まり(坂戸市の蔵リノベーション)の画像

『Simple is best』は難しい。縦樋&横樋の収まり(坂戸市の蔵リノベーション)

「シンプルなデザイン」というと、一見、単純で簡単そうに思えますが、逃げ場のない施工の精度を要求されたり、表面上はシンプルに見えるように、見えない部分の工夫が必要だったりして、逆にデザインや制作の難易度や、工事金額が上がる場合が多いです。

【STAY HOME リモートワーク】住宅の中のワークスペース

【STAY HOME リモートワーク】住宅の中のワークスペースの画像

【STAY HOME リモートワーク】住宅の中のワークスペース

我が家のワークスペースは、玄関ポーチの脇にあります。玄関とは別の木製ガラス引き戸から出入りすることもできます。もちろん、室内は繋がっていて、普通に行き来もできますが、来客の際は住宅部分を経由せずに使用することが可能です。家族のプライベートな暮らしを分離して仕事ができるように考えたからです。決して広い部屋ではないのですが、軒の深い玄関ポーチは、家族の入り口(玄関)とワークスペースの共通のスペースになっていて、デッキ材のテラスになっています。開口部を開け放つとデッキテラスと一体使用することも可能で、広がりのある空間になっています。

【飯能市双柳で新築住宅の上棟がありました。2020/12】設計事務所の家づくり

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飯能市双柳で新築住宅の上棟がありました。2020/12

今日は飯能市で住宅の上棟がありました。昨日はずいぶん寒かったのですが、今日は日中よく晴れて、暖かかったです。工事も2階の屋根の垂木まで終了して、屋根のカタチが現れました。
足場に登ると西の向こうに秩父の山々がキレイに見えました。そういえば、今年はコロナで中止になりましたが、例年ならば昨日は秩父の夜祭りだったはずです。やっぱり、この時期は必ず寒くなりますね。(今年は少し暖かかったですが・・・)
屋根の上に養生用のブルーシートを掛けて作業終了です。お疲れ様でした。

【リモートワーク用にリードディフューザーを買いました。】埼玉の家づくり

【リモートワーク用にリードディフューザーを買いました。】埼玉の家づくりの画像

【リモートワーク用にリードディフューザーを買いました。】

最近は自宅でデスクワークすることも増えて、ワークスペース周りを片付けたり、居心地をよくするように心がけていますが、香りも楽しむために『REFACTORY antiques』(飯能市)で、リードディフューザーを買いました。APOTHEKE FRAGRANCE(アポテーケ フレグランス)というブランドのこのディフューザーは、千葉の自社工場で全ての工程をハンドメイドで作っているそうです。いろいろあった香りの中で選んだのは、シダーウッド、パイン、ユーカリ、ダグラスファー、シトラスなどをブレンドした「BLUE SPRUCE」。

【坂戸市の築100年『蔵』リノベーション】 内部の造作工事の様子

【坂戸市の築100年『蔵』リノベーション】 内部の造作工事の様子の画像

【坂戸市の築100年『蔵』リノベーション】 内部の造作工事の様子

坂戸市の蔵のリノベーション現場です。大工さんの作業工程が終了して、2階の元々あった開口部の内側には、新しく木製のガラス引き戸、1階の増築部分ダイニングスペースには、小さなダイニングテーブル、水回りにはシャワーブースなど造作物が出来上がってきました・・・。

【坂戸市の蔵のリフォーム/リノベーション】内部壁/天井 シナ合板 目透かし張り

【坂戸市の蔵のリフォーム/リノベーション】内部壁/天井 シナ合板 目透かし張りの画像

【坂戸市に建つ築120年の蔵リフォーム/リノベーション】蔵の魅力を引き出すインテリアデザイン

「蔵」のリノベーションの現場です。蔵の内部の壁仕上げは、シナ合板 9mmの目透かし張り。合板と合板、または他の材料との間に隙間(目地)を取りながら張っていく方法です。目地の部分が影になって同じ仕上げが続いても、とても上品に見えます。付きつけで、板を張っていく場合は、経年変化によって、狂いや隙間ができる可能性がありますが、最初から目地をとっておくとあまり気にならないという利点もあります。

『シティホール飯能(セレモニーホール)』一周年記念祭

『シティホール飯能(セレモニーホール)』一周年記念祭の画像

『シティホール飯能(セレモニーホール)』一周年記念祭

昨年、飯能市双柳にOPENした『シティホール飯能(セレモニーホール)』の一周年の記念祭があり出掛けてきました。近年、個人とのお別れの場は、家族や親しい親戚や知人だけのいわゆる「家族葬」が多くなりつつありますが、このホールも、最大35人程度の家族葬をメインにした小規模な施設です。